木下 倖一 / スポーツアナリスト

スポーツチームでアナリスト=分析やってます🏉💻 / SPORTLIGHT(株) https://www.sportlight.jp / D-Rocks←ShiningArcs←Sunwolves & Bay of Plenty(NZ)←NEC Green Rockets

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  • マンスリー【読書録とオススメ】

    月に一度、読んだ本とオススメを記録します。 積ん読の参考にぜひ。映画、ドラマ、エンタメなどについても書いています。

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木下倖一のプロフィール

はじめまして。木下倖一と申します。ラグビーチームでアナリスト=分析をプロとして仕事にしています。 スポーツアナリストとは、日本スポーツアナリスト協会では下記のように定義付けられています。 具体的には、 ・映像やデータを用いた対戦相手の戦術分析や自チームの分析(振り返り) ・リーグ全体のトレンドを見つけるためのデータ分析や強化施策の提案 ・選手にわかりやすく伝えるためのミーティング資料作成 ・練習や試合の撮影 といったことが主な業務となります。 2022年5月に法人化いた

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    • 浦安D-Rocks アナリストインターン募集のお知らせ

      僕がアナリストを務めるラグビーチーム「浦安D-Rocks」でアナリストインターンの公募を始めました。ラグビー経験は問いません。Hudl Sportscodeをはじめとするスポーツ分析の基礎スキルは必ず成長すると思います。ぜひご応募ください。

      • 【読書録とオススメ】2022年6,7月

        6,7月は9冊。6月、休みすぎていたら本もろくに読んでいなかった。映画は色々見に行けた月ではあった。 2022年は基本毎月読書録残しています。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を残します。 ◆読書録トニ・モリスン『青い眼がほしい』 『ビラブド』がかなり面白かったので読了。小説としては面白くなるかな、面白くなるかな、と思い続けてそのまま面白くなることなく終わった。黒人同士が差別しあう関係、旧日本帝国軍の階級社会のような「階級の中の階級」「差別の中の差別」

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        • 【読書録とオススメ】2022年5月

          今月は6冊。 2022年は試験的に毎月読書録残しています。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を残します。 ◆オススメ千葉雅也『現代思想入門』 『勉強の哲学』から始まる三部作の二作目とのことで拝読。 フーコーやソシュールといった一部の思想家と思想については高校・大学で学んだもののドゥルーズは「なんか千葉雅也はよくドゥルーズっていうなあ」ぐらいの感覚しかなかったため、入門書として完璧だった。何より哲学者の紹介順が歴史順ではなく「脱構築」というテーマに沿っ

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          木下 倖一 / スポーツアナリスト

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          【読書録とオススメ】2022年4月

          今月は7冊。 2022年は試験的に毎月読書録残しています。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を残します。 ◆オススメ佐久間宣行『佐久間宣行のずるい仕事術』 ヨーソロー!サボリーマンの仕事術を書いた本、ではなく会社という大組織の中で生きながらも自分の芯を曲げないための処世術が書かれたビジネス書。自分の場合会社員経験がないので、組織で働く上で気をつけないといけないことを改めて学べた気がする。 正直なところ自分は人の好き嫌いが激しく、感情のコントロールが下

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          【読書録とオススメ】2022年3月

          『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』に感化され、今まで積んでいて気の乗らない本も必ず毎日15分読むことを始めた。どうしても疲れるので読む総量は減るが、今まで避けていた表現や言い回し、物語に出会えるのがなかなか刺激的で良い。 今月は6冊。大分減った。如何せん色々とカオスだ。 2022年は試験的に毎月読書録残しています。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を残します。 ◆オススメマルセル プルースト・角田光代・芳川泰久『失われた時を求めて 全一冊』

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          【読書録とオススメ】2022年2月②

          グラウンドにいる時間は減って、家で机に向かう時間は増える。開催されるであろう次の試合に向けて準備をするが、うっかり気を抜くと内省が始まる。自分を忙しくさせるために本を読む。知的欲求が満たされる感覚と石を積み上げては崩す無情、そんな2月だった。 2月は計16冊を読んだ。前回あげた11冊と今回の5冊。来月は読む冊数が減ることを祈る。 2022年は試験的に毎月読書録残しています。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を残します。 ◆オススメ東畑開人『心はどこへ消

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          【読書録とオススメ】2022年2月①

          こんにちは〜 リーグが始まってくると、良くも悪くもルーティンワークになってきたので読書の時間は確保できているなあと感じている。そんなことより仕事以外の時間=お家時間が長すぎるのだ。二年間のおうち時間、そろそろ本当にやることがない。 2月は今のところ11冊読みました。多すぎるとガチャガチャするので、一旦投稿することにします。その中から特によかったものをオススメに、その他も感想を。 ◆オススメカズオ・イシグロ『クララとお日さま』 Amazonよりあらすじ ノーベル文学賞受

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          【読書録とオススメ】2022年1月

          こんにちは〜 2020年は時間があったので一冊に対して長い感想文を書きました。2021年になってくるとそれなりに忙しかったので、アウトプットが面倒に感じ始めて読書量が減るという本末転倒な形に。今年は一言感想だけにして、月一で小まめに読書記録を付けてみようと思います。 今月は12冊でした。まあ全部読んでもいない本もある。読んだか読んでないかを誰に責任を問われているわけでもないから気にしない。 ですます調の統一は未だに迷う。その日の気分に任せることとした。 千葉雅也『勉強

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          Sports Analyst Spotlight vol.2

          こんにちは〜 「Sports Analyst Spotlight」の第二段を1/10(月)に開催します!今後イベント告知をしていくためにnoteとconnpassでイベントページを作成しましたのでフォローしていただけたら嬉しいです。 今回のゲストは昨シーズンJFL昇格を果たしたクリアソン新宿 アナリスト/コーチの吉澤幸村さんです。年下の他競技アナリストの方とお話しするのは初めてなので、今から楽しみです!!

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          「SpoLive」と近況報告

          こんにちは〜 相変わらず筆が重く、noteは更新できていない状況です。サボっているわけですが、note以外での活動はいくらかあったのでご報告です。 先日SpoLiveさんと一緒に「現役スポーツアナリストが語るスポーツアナリストの仕事とキャリア」というオンラインイベントを企画・運営させていただきました。5人のアナリストの話をするのに2時間は短すぎましたね。反省です。 イベント自体は大盛況で約400人の方々に試聴していただいたそうです(正直予想より遥か上でびっくりでした)。

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          「ARCS IDEATHON」と近況報告

          こんにちは〜 かなり間が空いてしまいましたが、まだnoteをやめてはいません。というのも、、、 半年以上前からこちらのイベントの企画を進めていたからです!具体的には、散らばったGPSやその他のデータを一箇所に集め、使えるようにする作業(いわゆるデータの前処理、クレンジング)とチーム内ステークホルダーとの調整にもいくらか時間がかかりました。そんな中最後のトップリーグシーズンが始まったので、記事の更新がなかなか出来ず… 一回記事の更新をやめるとめんどくさくなってしまうもので

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          3月の学び①

          こんにちは〜 トップリーグが開幕しました。エモい風の文章書いたら軽くバズって嬉しかったです。 インプットは継続していますが、いかんせんアウトプットの時間がなさすぎるので今週は読んだ本を紹介するだけにします。今後こういう週が増える気がすごいします。まあ仕事が出来ないってだけなのかもしれません。 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 文学界と『はじめてのスピノザ』からこちらを読みました。第三形式の退屈の中で僕らは生きているのです。「頑張らないといけない」「決断をしないといけない

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          非日常の日常が帰ってきた

          スポーツを生業としていると、それが非日常であることに対しての感覚が麻痺してくる。自分にとってスポーツは日常であっても、いざ失われてみると「祝祭性」を持った特別な空間であることを思い出させられる。同時に「Essential」なものでは到底なく、あくまでただの「余暇の過ごし方」であることを痛感する。そんな1年間だった。 九州で合宿をしていた時、中国で新しい風邪が流行っているらしいと冗談交じりに笑っていた。そこからあれよあれよと状況は悪化する。 自分のキャリアの節目として過ごす

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          2月の学び③|ボッシュおじさんの複雑な筋トレ

          こんにちは〜 なんとかラグビーのシーズンが始まりそうで嬉しい限りです。なんだかんだで前職のチーム活動が止まってから丸一年。感慨深いです。 もうそろそろnote初めて1年経ちそうです。PV目当てに始めたnoteも、もはや読まれなさすぎて内省的なものに変化しています。時の移ろいですね。 さて、ラグビーのシーズンが始まると①自分たちの試合②次の対戦相手の分析③次の次の相手の対戦相手の分析と忙しくなります。 開幕週が近づき、忙しさがピークを迎えつつあります。 以上、一週間で

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          2月の学び②|グローバリゼーションの真犯人

          こんにちは〜 定期購読マガジンに入れてますが、全文無料で読めます。 いよいよトップリーグの再開が近づいてきました。延期が繰り返されないと良いんですが… 自分にできることはただただ祈ることばかりです。 今週は、前回の「システム思考」があまりにも重かったので箸休めウィークにしました。 note一覧はこちら 2月の学び②Netflix『Lupin』 僕は「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」のリスナーなのですが、佐久間さんが紹介されていたのをきっかけに見てみました。作品

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