自分の分身であるコンテンツに稼がせよう。

こんにちは、K先生です。

本気で皆さんに次世代をサバイブして欲しいと思い、

情報発信しています。

最近「コンテンツ、コンテンツ」と耳にするが、実際に「コンテンツ」とはなんぞや？と思っている人も多いと思う。

辞書で調べると、

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コンテンツ
（特に、電子的な手段で提供する）情報のなかみ。

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と出てくる。

そう、コンテンツとは、情報の中身。

特にオンラインで発信しているものを表すのだ。

例えば、このnoteの記事、Twitterの呟き、Instagramの投稿も、ぜーんぶ「コンテンツ」なのだ。

ではなぜ「コンテンツ」が自分の代わりに稼いでくれるのかを解説しよう。

例えば、時給1000円のアルバイトで記事を作成したとする。2時間で1つの記事を書いたとしても、あなたは2000円しか稼げない。

だがしかし、あなたが2時間かけて、自分自身の有料記事（500円で販売）を書いたとしよう。とても刺さる記事だったので、1ヶ月で100人の方に売れた。100人×500円で、売上は50,000円。あなたは2時間の労力で50,000円稼いだことになる。

そう、自分自身のコンテンツを販売することによって、あなたが25人いるのと同じ金額を稼ぐことが出来るのだ。

ただ、全てのコンテンツが売れるとは限らない。

なので、売れるコンテンツを作れるまでは、副業として仕事の合間や休日にこつこつ、コンテンツ作りを実践することを推奨する。そして、しっかりSNSで自分のコンテンツを見てもらえる様にアピールしよう。

特に参考になるのは、スターウォーズやロードオブザリングなどの、名作と言われる映画や物語だ。

当たり前すぎて気づいている人は少ないのだが、ヒット映画や漫画にはテンプレートがある。

（１）逆境の中で生まれる

（２）故郷を出て、仲間と出会う

（３）仲間と協力して宿敵を倒す

（４）故郷に錦をかざる

いろいろなプロット（脚本）の作り方があるが、基本的には上記の（１）〜（４）を色んなキャラクターにはめてつくっている物語が多い。（この構成は神話にもとづいている）

上記を参考に小説を作っても良いし、noteの記事を書いても良い。

とにかく最初は型を学んで、後から自分のオリジナリティを足していくのがよい。

基本に忠実に、楽しみながら自分の「コンテンツ」を創って、発信していこう！！！

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