ちょうど1年前に、参加した『セミコングランプリ』東京予選。あの時のことを思うと今でもお腹が痛くなる。えずいてえずいて大変だった緊張が思い出されます。
そんなセミコンの東京予選。1年の時を経て、コメンテーターとして参加させて頂けることに。出場する側から、審査させて頂く立場(の端っこ)になるわけです。
自然と声がかかったわけではありません。
恥ずかしげもなく「僕に審査員やらせてください」と常々口に出していた。すると叶った。それだけ。
でも転機って意外とそんなところに転がってる気がします。
言わないと意思は伝わらないし、声をかけてもらって断ったらそこで終わり。
今回は、自分で手を挙げたし、声をかけてもらった時に即決で受諾した。審査する側のポジションって個人ブランドが一つ上がるはず。
学びも多いし、その振る舞いと能力が問われる。それはそれでまた今回も緊張しそうです、、。
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セミコン東京予選。11月12日(日)会場で視聴できますよ。