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【どんだけダメな1日でも書くことに救われる】

月に1度はある「何もできない日」が今日だった。体は問題ないし、仕事に向きあわなきゃいけないのに、布団から出れないこの症状。このまま何もしなかったら確実にひどい後悔に苛まれることは分かってる。それでも家からはもちろん布団からも出れない。

スナック菓子を食べてインスタントラーメンを食べて、メールもメッセもスマホも落として塞ぎ込む。なんなんだろうこの症状は。


死んでしまいたいくらいになっても、それでも「いや、待てよ。noteだけは続いてるじゃないか。それは価値なんじゃないのか。」と、思える。

駄文駄文で誰の価値にはなってないけれど、少なくとも自分にとっては、続いていることは「価値」であり「自信」になってる。

前日に予約投稿して朝7時にしっかり公開される習慣は崩れつつあっても、24時に間に合わせてPCに向かう。どんだけ精神的に、自分に対して怒りしかなくても。ここだけは死守している自分になんとか希望が見える気がする。

noteじゃなければこれもできてなかっただろう。noteがあってよかったと思う。本当に。


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