ブランドの方向性を決める最初のビジュアル撮影 #073
おはようございます(…って今、23時)
ついさっきまで1月に行う『ととのうパンツ™️』ビジュアル撮影の打ち合わせをしていました。アートディレクター、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク。皆さんめちゃくちゃ活躍しているプロフェッショナルがチームとして参加してくださいます。
男性モデル、複数の候補がいたのですが、僕がいい!と思っていたモデルさん、全員から「う~ん」と言われ、自分の感覚がいかに鈍いのかを知りました。
正直、「え?なんで??」と思いましたよ。
でもさ、毎日毎日、それぞれの撮影現場で、それぞれのプロフェショナルな仕事をされている、余裕で個人名で勝負できている人たちに「違う(とははっきり言われないけど)」と言われたら、納得できます。
写真で写るとどうなるのか、ヘアメイクでどこまで変わるのか、スタイリングでどんなバリエーションが作れるのか、、、等、きっと彼ら彼女らの頭の中では瞬時にイメージできていて。
僕としては大きなコスト(リスク)をとって挑む大きな勝負。
ブランドの最初の顔となる大事な大事なビジュアル。
この撮影、楽しみなのが半分、ちょっと不安なのが半分。ドキドキしています。
、、という途中経過でした。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
ではまた明日!
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