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大きな目標のためには常に考え方を変えるべき

あなたの周りには言ってることがコロコロ変わる人がいませんか。

私はも、昨日の自分と比べると言っていたこととやっていることが違うことが多くあります。会社で働いていてそんな人が上司にいると苦労しますよね。私の周りにもそういう人がいて苦労した経験があります。それでは果たして間違っているのでしょうか。今思えばそれが正しいことが何となくわかります。

大切なのは最終的な目標は変えないということです。どのような小さな目標も多くな目標の前では一つの手段になります。つまり手段を変えているだけなのです。世の中はありえないぐらい速いスピードで変化しています。そのことを考えると1年前のやり方を続けていることは正解を遠くにしてしまっている可能性があります。

”混沌とした時代に最も危険なのは、混沌そのものではなく昨日と同じ理論で行動することだ”
とピーター・ドラッカーは述べています。

混沌とした状況だからこそ周りから刺激を受けて考え方や行動を変化させていかなければならないということです。人間にとて変化することは、ストレスを与えられる要因の一つです。昨日と同じことを繰り返すことの方が簡単だからです。

その中でもあなたが叶えたい目標のためには常に方法をピポットしていかなければなりません。変化を受け入れ小さな行動を起こす意識をしてみてはいかがでしょうか。
それでは良い1日を。

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