起業を目指すなら中国の動向はウォッチすべし
中島嘉一と申します。
[経歴]
23歳で駐在員として中国に飛び込み
24歳で中国語をマスターして
26歳で1万人の中国人と戦って
29歳で上海で起業して
33歳で日本で創業して
34歳で百度と業務提携して
35歳で36Kr Japanの代表になる
ざっとこのような経歴で今は中国最大のスタートアップメディアを運営する36Krグループ(http://36kr.com)の日本版(https://36kr.jp/)を運営しています。中国のビジネスモデル、先端企業の技術開発、業務提携、ファイナンス状況など中国の「今」を現地視点で届けています。
そんな私がみなさんにお伝えしたいのは、「起業を目指すなら中国の動向はウォッチすべし」です。
「タイムマシン経営」はみなさんもよくご存知だと思いますが、”アメリカで成功したWeb サービスやビジネスモデルを日本国内で展開し、大きな利益を得る経営手法”という意味ですね。
そのアメリカを中国に置き換えた「中国タイムマシン経営」をすることが起業または成功への近道だと考えています。
またアメリカと違って中国は近いです。思い立ったらすぐ見に行くことができます。
中国スタートアップに注目する理由を日経COMEO by noteに書いたのでぜひこちらも読んでみて下さい。
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コスパ・テクノロジーズCEO / BtoB企業のブランディングと海外向け施策が得意なWeb制作会社 / SNS総フォロワー5万 / HP→ https://cospa-tech.com/