#289 頑張ってる人、偉いなぁ

 こんにちは、鏑木澪です。

 んん、自分でもよくわからないのですが、ちょっとメンタルがお疲れ気味のようで、なんだか少し病んでおります。笑

 笑えるくらいなので、全然大したことはなくて、ご心配には及びません。

 ただ、まぁ、「病んでるから、構ってくれ……と言いたい」って感じですね。
(迷惑すぎる←)

 構ってくれといいながら、話しかけてほしいという意味ではなく、横で静かに話を聞いてほしいタイプです。
(どこまでも面倒臭いやつ←)


 ……なんか、書いていて自分で悲しくなってきたんだが?


 かれこれ1年くらい経ちますが、相変わらずの騒音被害で、眠れなくて、壁もヘッドホンも何もかも貫通してくる爆音に悩まされております。

 騒音被害とか言ってますが、早い話が家族3人分のいびきなんですよ。。。
(”いびき”と書くのが恥ずかしくて、騒音と言ってきた←)

 あの、笑ってくださいね、ここは。
 そんなに深刻なやつではないので。

「いびきごときで。笑」と思われるかもしれないけれど、掃除機の音なんかまだ静かなんじゃないかと感じるくらいの音が、3倍で、一晩中、襲ってくるところを想像してほしい、とは思うんです。

 それでも、笑ってほしいんですけど。←

 今年の5月くらいからでしょうか、耳の調子が悪いからと音楽を聴く時間を大幅に減らして、作るのも控えてきました。
(今の時期、冷房の音が気になって作業できなくなるのは、毎年のことだから、作れないのは、耳の不調だけが理由ではない)

 だいぶ、調子は良くなってきて、耳鳴りと眩暈はもう殆どないのだけど、頭痛はまだあって、ちょっと聞こえ方も変な時があるなと思っているから、「良くなりました!」と言い切れないでいます。

 私、今年、アルバム出したいんですけどね?!ッ
(自分次第なのでね、しっかりやっていきます。今年中と約束はできませんが)

 もっと音楽聴きたいし、もっと音楽作りたいのに、耳を休めなきゃと思ってセーブしているのに、「ごめんね」と言いながら、毎晩容赦なく耳を襲われて、睡眠時間も削られて、、、

 なんだかもう、何やってるのかわからなくなって、疲れちまったんです、私。

 訳がわからないのですが、今日、うるさくて目が覚めたら滂沱の涙で、訳もわからず、自分の頭をぶん殴りだしてしまって、

 あぁ、こりゃ限界だ……

 そう思って、ちょっと記事に書くことにしました。
 家族がこの状態で、私には会って話せる友達もいないので、こういう話を聞いてくれる相手を思いつかなかったんです。

 変なことを書いて、申し訳ありません。

 あの、「いびき、ひどいよ」ってなことは、家族に伝えてはおるんですが、真面目に取り合ってもらえないと言いますか、「どうせ、病院行っても治らないし」と返されて、「でも、他の病気とかもあるかもしれないし、1回行ってみたら?」ってなことも何度も伝えているのだけど、

 聞いてもらえないんだ、、、

 それが原因かはわからないけれど、私の耳の調子も良くないんだってのも伝えているのだけど、それぞれ実際に病気で耳の悪い祖母と母は「病的に耳が悪いんだったら、そんなのですまないから大丈夫」「心配なら、病院連れて行こうか」と言って話にならないし、父には自分の不調をなんとなく言い出せなくて、

 とにかく、お互い話が噛み合いません……

 まぁ、お察しの通り、私は実家暮らしなので、「文句があるなら出て行け」という話なのですが、経済的に厳しかったり、実家の場所が便利だったりで、できれば、まだしばらく実家で暮らしたいと思っています。

 甘えてるんだよな、私が。
(一応、まだ20代前半だから許してください……)

 向こう20年、奨学金という名の借金はあるし、国からの合法的なカツアゲもあるし、学生時代の部活と仕事でぶっ壊れた身体はメンテしないと悪くなることはあっても、良くはならないし、

 ……どうすりゃいいんだい


 真剣に聞かずに、流してもらってよいレベルのやつですが、本当にね、なんで生きてるのか、わからん。


 いろいろってなんだ? って話だと思いますが、いろいろあってしんどいです。

 まぁ、みんな、いろいろあるけど、頑張って生きてるんだよな。

 すごいなぁ。

 私も、頑張らなきゃ。

 子供の頃から、「全然、必死でやってない」「なんでも、すぐできていいね」「適当にやっても、それくらいできるんだ」とよく言われます。笑

 頑張ってるように見えないかもしれないし、実際、「120%でやってるか?」と聞かれたら、私はやれてないと思うけど、


 これでも、一生懸命やってはいるんだよ

 なんにも、できない人間で申し訳ないけど


 はぁ……唐突に二次元に現実逃避しますが、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(アニメ版)の黒江というキャラクターのセリフに、

「私...いつまで魔法少女を続けなきゃいけないの...?」

ピクシブ百科事典『黒江(マギアレコード)』作中における動向-第3期-第3話

 ってのがありまして、これに対していろはは、主人公特有の言説で、悪気なく、平然と正義や希望を並べ立てていくもので、かえって絶望感を煽る結果になったのが、なんとも皮肉で印象に残っています。

 本来なら舞台に上がれないポジションにいる人物にスポットが当たるとリアリティがあって、なんとも切ない気持ちになります。

 あまり眩しいものを見ていると目が潰れるので、見ないようにするってのも時に大事ですね。
(わたしゃ、主人公タイプの人間ではない←)

 あらすじの説明すらしないから、観ていない人からしたら意味不明なことしか書いてないかも、私。。。


 まぁ、いいか。
(ここで発揮するな、その精神←)


 気楽にやっていくぞー。

 早起きできたから、今日も1日長いぜ!ッ
(3時起きだから、これから昼寝します←)

 ではでは〜


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