#241 筋肉痛じゃ〜(野太い声←)

 こんにちは、鏑木澪です。

 2日前、カラオケに行きました。

 喉は、痛くない……!
(あれだけ歌って喉が痛くならなかったのは、初めてかもしれない←)

 そのかわり、鎖骨の下あたりと脇腹? が翌日から筋肉痛です。

 脇腹はまだわかるのだけど、鎖骨の下はなんだ?

 まぁ、今日はもうそんなに痛くないので、気にしなくて良いでしょう。←

 以前より楽に高音を出せるようになったのは、喉を開いて歌えるようになったからかなと思っています。
(日々、うさぎさんにアテレコして高い声を出していたおかげかな←)

 そのおかげで喉にかかる負担が減って、痛くならなかったのかもしれません。

 ただ、自分としては前の声のほうが好きだったような……

 でも、歌っていて気持ちが良かったのは、今回だったような。。。
(たんに、久しぶりだったからかもしれない)

 特に、聞こえ方には差がなかったようですが、声量は今のほうがあるみたいですね。
(久しぶりすぎて、誰も基準がわからない←)


 んー、あの音量で家で歌って録ったら、めっちゃ近所迷惑になるだろうな、私。


 ノイズが気になるとか、言っていたのだけど、私が騒音を出しまくる側になってしまうわ。

 あぁ゛、どうするよ?
(やっぱり、現実的じゃない気がしてきた図←)

 近所迷惑もあるけど、普通に、まわりに丸聞こえだとしたら、生まれた時から住んでる田舎なもんで、ご近所さん、殆ど顔見知りだけどあんまり親しくない(私は付き合いがないから親しくない)状態なので、めっちゃ恥ずかしいんだワ。

 発狂したと思われるかもしれんしな。←
(まぁ、発狂してないとこんなことできないけど)

 方法はいろいろあると思うから、財布と相談しつつ、できる方法を考え続けていきます。

 今すぐ収録環境ができたとしても、あまりにも歌が下手すぎて話にならないから、今のうちに歌の練習をしておくが良いでしょう。

 身体もちゃんと鍛えてね。
(引きこもり生活で甘やかされまくった身体を引き締めましょう←)

 あ、もしかして、太ったから歌いやすk……←だまらっしゃい


 話が逸れますが、私は女性ボーカルの曲を聴くことが多いです。
(私が、大体月1で更新しているSpotifyのプレイリスト『みおりす』を見れば、一目瞭然かと……←)

 ここ数年は、男性ボーカルの曲を避けているといっても良い状態なのですが、どうしてそんなことになってしまっているのか、わかりません。

 自分も歌ってみたいという前提があるから、男性の曲はどうしても音域が合わないので、聴く頻度が下がるのは、昔からそうだったなと思うのだけど、アニメのOP・EDでも男性が歌っていると初回から爆速スキップすることが増えました。

 どうしてなんだろう。。。

 カラオケに行くと、母は男性の曲ばかり……歌っていたので(それこそ、母にはその音域があっているみたいです←)、

 うぉおおおお、やめれ〜〜

 と、内心思っていたのだけど、知っている曲(80〜00年代の曲)は私も歌えるし、母はカラオケで歌う曲のレパートリーが以前と全く変わっていなかったから、慣れていたとでもいえば良いのか、そこまで強い拒否感はありませんでした。

 ちなみに、今は全く抵抗がないけれど、昔は女性のアイドル曲(めちゃくちゃ可愛く歌っている曲)が苦手で、全く聞けず、男性よりの色気がある女性の低い声を好んで聞いていました。

 同じ頃に、女性のような高い声が出る男性の声も好きだったような気がします。

 んー、男性恐怖症とまではいかないのだけど、中高大と男性上司?(中高時代は部活の顧問、大学時代は仕事の上司)とあまり上手くいかなかったというのか、特に大学時代は、「声を掛けられると碌な仕事を振られない」みたいなイメージがあるから、男性の声が苦手になってしまったのかもしれないというのが、自分なりの分析です。

 しかし、別にね、直近だと梅原裕一郎さんとか、「あぁ、低音最高……」といった感じで、普通に、アニメは観られます。
(ちなみに、子供の頃から好きな男性声優さんは、大塚明夫さんです。ブラック・ジャックで一目惚れ←)

 なんの話をしているのか、わからなくなってきましたが、

 ……我が家に男性ボーカルを迎えるべきか?

 そんなことを考えている今日この頃。

 男性の声だからこそできる表現だとか
 男性の声で歌ったほうがしっくりくる曲だとか

 そういうものにも、挑戦してみたい気持ちがあったり、それをするには、あまりにも男性の曲を聴いていないから、「私は本当にやりたいんだろうか?」と思ったり。

 男女のデュエットソング、『WINDING ROAD』、『打ち上げ花火』、『明日がくるなら』、『夜空。』、『平行線』、etc.

 こういう男女の声が重なった時の音も、私は好きだから、やってみたいなと以前から考えてはいました。

 上で例に挙げた男性声優さんをご存知の方は想像がつくかもしれないのだけど、私は「ゴリゴリ低音」みたいな男性の声が、わりと好きなのですが(「音として聞く時に」という意味です←)、

 ボカロは、この表現が少し苦手か、と。
(※私の勝手な基準です)

 それで、「ん〜、ちゃんと綺麗に声を聞ける状態にできる気がしない(私の実力不足だ)から、……やめておくか」と思っていました。

 Synth Vの男性声、なかなか、良いのでは。
(前も同じようなこと書いた気がする←)

 おぉ゛、お迎えしたのに、まだ1回しか歌ってもらえていない子たちもいるから、そんな次々、「うちに来ませんか?」って、よくないよなぁ。。。
(この浮気者が、恥を知れ恥を←)

 もう、どうすりゃいいの?
(お財布と、パソコンの容量と相談してください)

 そ、それに、まだ見つけられてないけれど、ショタっぽい女性の声があるなら、そっちのほうが、ほ、欲しいかも、なんて、お、思っています。


 ……だから、

 声に逃げるんじゃない、ちゃんと曲を作れるようになれ!←


 こういう曲を作ったら、こういう声で歌ってほしいなって、楽器のひとつとして、選びたくなってしまうんです。

 どうにかしてください。←

 自分で歌う気があるなら、お金を貯めてそちらの機材を買うのに回すべきだし、そうでないなら、即戦力になるから追加のバンクを買うべきだし。

 どちらにしろ、使わないものを買っても仕方がないし。
(無知だったり、環境のせいだったりで使えないものを含む←)


 どうでもいいから、アルバムに入れる曲作りな?


 ……。


 あぁああああああ゛ッ

 そうだよな。
 そうですよね。

 たぶん、買い物欲求的な意味で、新しいものを買おうとしているところもあるから、振り回されないように、ひとまず、今あるもので作っていこうと思います。

 よし、やるぞ。

 ではでは〜


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?