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いえらぶのRPAってどうなの?

こんにちは。松木です。
新宿中央公園にはいつもスケボーやってる人がいますね🐸✨

では、さっそく、はじめにテーマの結論から申し上げます。

【結論】RPAというより、サービスの導入に近い

RPAの導入を検討されている方。どの業務を自動化すべきなのかという課題にあたると思います。いえらぶのRPAは不動産に特化していますが、RPAというより、サービスの導入に近いかもしれません。その理由について3つのポイントにまとめて説明していきます。

①いえらぶのらくロボシリーズは、ロボを作らなくていい。導入するだけ。

いちから、RPAのソフトウェアを導入し、自動化をすすめていくには、教育コストもかかりますし、何より、保守運用コストがかかります。簡単な業務であれば、自分たちで自動化していくのも一つですが、社内にエンジニアがいないと、どうも導入ハードルが高いという声をよく聞きます。いえらぶのRPAはひとつのサービスとして、導入して動くのが大きなポイントだと思います。

②安い。高い投資対効果の事例が出ています。

これまでRPAのツールといえば、高価なソフトが多いのも事実でした。いえらぶのRPAは、ロボをパッケージ化することで、価格をおさえることに成功しています。そして、導入企業では、高い投資対効果の成果が出ています。既に成功事例が出ている自動化フローをサービスとして導入していただくようなイメージのため、うまくいくかどうかわからないといった不安は少なくなります。

③不動産業務支援のノウハウをシリーズ展開

らくらくロボシリーズは現在、第6弾までリリースしています。今後、さらにシリーズは増えていきます。不動産業界に特化して、業務支援のクラウドサービスを展開してきたからこそ、業務の自動化ノウハウがたまっています。ある会社では、自社システムを開発しており、ある会社では、複数のシステムを使っており、そういった様々なケースでRPA導入を進めてきたノウハウから、らくらくロボシリーズのラインナップを増やしていきます。

【まとめ】と個人的所感

RPAはこれまで、導入し、自らロボットを作成するのが当たり前でした。高価なツールもありました。いえらぶのRPAはそういった背景から誕生しました。クラウドサービスを導入するように、自動化したい業務のらくらくロボを選んで導入すれば、導入したその日からロボを動かすことができます。保守運用に社内エンジニアが入る必要もなく、お任せして大丈夫です。今回の記事では、自社サービスの宣伝になってしまいましたが、ほかのRPAと何が違うの?という質問もいただいておりましたので、参考になれば幸いです。

今回の投稿も、誰かのためになれば嬉しいです。反響があれば、記事更新頻度をあげていきます。ご相談はプロフィール欄から受け付けております。
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