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技術評論社さんのインタビューを受けたので、サマリます。

こんにちは。松木です。
公園の周り走ると気持ちいいですね🐸✨

では、さっそく、はじめにテーマの結論から申し上げます。

【結論】膨大なコストのかかる作業を、新しいRPAサービスを作り、課題解決します。

インタビューを受けた内容を改めて、3つのポイントにまとめて説明していきます。

インタビュー内容はこちら

①不動産業界のあるあるな事情

物件の情報を紙ベースのチラシを使うことが多いです。そして、物件情報をシステムに入力をするという作業が非常に多いです。

②ITをまだまだ活用しきれていない

中小・零細不動産会社はITリテラシーの高い人ばかりとはいえず,日常業務がある中では社員のITリテラシーを上げるために教育コストを割くことも現実的には難しいです。

③UiPathプラットフォームで新サービスを提供

誰でも使いこなせるサービスを開発し、そして、多くの会社様に使っていただくことが大切です。RPAのサービスを提供するにあたって、UiPathのソフトウェアは、非常に高機能で、業務の自動化にピッタリのツールでした。

【まとめ】と個人的所感

取り残されたアナログでルーチンな定型業務をどんどん自動化していきましょう。新しいサービスも増えてきました。いろんなツールも増えてきました。ツールを活用し、業務効率化と売り上げの最大化に取り組んでみませんか?今がRPA導入のベストなタイミングです。

今回の投稿も、誰かのためになれば嬉しいです。反響があれば、記事更新頻度をあげていきます。ご相談はプロフィール欄から受け付けております。
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今日もお疲れ様です🐸 素敵な1日を!!

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