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Zoom県人会お疲れ様でした #西野亮廣エンタメ研究所

毎晩Zoomで何かしらのリモートミーティングがあるのですが、昨夜はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の県民会のZoom呑みにお邪魔しました。
私は川崎市住まいですが、横浜地区の会にお邪魔させて頂きました笑

埼玉のサロンメンバーさんが、地区ごとにサロンメンバー同士の横の繋がりの場として声がけをして下さっており、今回お誘い頂いて参加させて頂きました。本当に楽しい機会を頂いて感謝です。

きっかけはオンラインサロン限定Twitterアカウントという取り組みです。こちらは、Twitterで鍵アカウントを新規作成し、サロンメンバーのみフォローするという試みを西野さんの呼び掛けで開始しました。

県民会には、サロンメンバー同士の横の繋がりを発展させる目的があります。災害時の対策や、コロナ禍による雇用の解決が主目的でしたが、思わぬ副産物がありました。

私のサロンアカウントは、約2千人ほどフォロー・フォロワーがいるようなアカウントになりましたが、Twitterタイムラインがあまりに平和で有意義なのです。

サロンメンバーのみに閉じられた事によって共通の考えに共感する人しかおらず、全員鍵アカのためリツイート機能が利用できないことで、フォロー外の第三者の情報が目に入りません。結果、タイムラインから「ノイズ」が消え、ストレスが無いSNSを実現することが出来ています。

西野亮廣エンタメ研究所は、Facebookがメインプラットフォームとなっています。Instagram、noteでも利用出来ますが、それらはメルマガとしての発信の場であり、サロンメンバーは双方向のコミュニケーションには十分なシステムではありませんでした。

私もどこか、サロンメンバーに対してのアプローチがし易い場が無いものかと求めていて、ちょうどこのサロン垢がドンピシャでハマったように思います。

サロン鍵垢作戦は、サロンメンバーとしてのコミュニケーションの取りやすい場でもあり、利用者が多いTwitterというのも良かったように思います。

オンラインサロンには参加したものの、ROM専だった、というような方も、この取り組みで実際のリアルな活動にシフトできる可能性が高まったのでは無いかと思います。まさに今回のZoom呑み会のように気楽に参加出来て、横の繋がりが出来るというのは私にとっても非常に「待ってました」な仕組みです。

同じようにこの取り組みで「ようやくオンラインサロンが始まった」と実感する人も増え、リアルな活動が連鎖し、益々エンタテイメントとして面白くなるのではないかと予想しています。

西野さんの思いは、当時の投稿を参照してみてください。



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