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【アセンションって】【アップデート?】

赤きつねです。

まずは、先日ありました地震に関して。
タイトルのアセンションについては、その後記載してます。

年始から石川県で大きな地震がありました。

帰宅後、遠く離れすぎてますし、何もできないんですが、せめてと思い、
簡単にラフ書いて、Stableに仕上げてもらった画像を「X」にUPいたしました。

プロンプト「無事を祈る」「復旧を祈る」とか抽象的過ぎたか?
最初、「車に乗ってる女の子が目を閉じて俯いてる画像」とか、全然意味のわからない生成でしたが(「地震」とか単語入れるとめっちゃ倒壊家屋の絵を出すし;)

ガイドライン程度の線画をキャニしてもらい、出来たのが、「X」にもアップした ↓ の画像です。

おっさんが祈ってる画像上げてもなんか…なんで、女の子を被写体にしてますが、気持ちだけ汲んでくれるとありがたいです。


1/1 当日の話ですが、自身は仕事でビル12Fにいました。

同僚が揺れに気づき、自分も言われてみれば「あ、これ揺れてんな~」と思ってたら、どんどん揺れが大きくなり(正面の同僚が揺れて見えるほど)、2,3分くらい?続きましたね。

基本動作で、机の下へとりあえず潜りましたが、

ここに、落ちてくるようなものは天井くらいしか無いッ

(改装されて非常におしゃれ綺麗なデスクです)

あえていうなら、丁度自分の真上付近に、郷土感を出す凝った作りの大きな照明があり、それがわりと揺れてましたので、万一落ちたらやべーってくらい。そこまでの揺れじゃなかったけど。

同僚は歩き回って、元旦で人のほぼいないデスク内の他の人に声をかけたりしてましたが、「ちょっ!俺だけ出るに出れないんだけどぉ!」って笑いをとりつつ、念のため収まるまで待機。

後で調べましたが、実際自分のいる地域は震度2くらいでした。
ビルの上の方にいたせいか、4くらいの揺れでしたね;

改めまして、被災された方々の無事と、早い復旧を祈り、
冒頭挨拶と代えさせていただきます。


で、本題です。

もう結構長く拝見しております、とある「在野でタイムリープを研究されているyoutuber様」の動画で取り上げられましたことがきっかけで、拝見するようになりました、とある「不思議体験を漫画ブログ連載されております方様」のブログで「アセンション」について解説がなされていました。

どちらもいつも楽しみに拝見させていただいております。
この場を借りてこっそり感謝(礼

アカウント何度か作り直して、フォロワーも全然いないんですが、経緯はともあれ「X」フォローついたときはもう、びっくりして二度見しました。

「推しにフォローされたらこんな気分なんだな」ってのが分かりましたw

©講談社

さて、正直、「アセンション」については、他の出回っている「この動画が表示されたら〇秒以内にすぐ見てください」「この動画が表示された人には資格があります」とか、怪しいYouTube動画とか記事の影響もあり、あまり興味を持ってはいなかったんですが。

…失礼、ちょっと、そういう「怪しい動画」や「広告」に対して、
思いのたけを言うところが無いんで、ここで吐露します、

いや、Googleエンジン学習してるから、関連記事見てる人はバンバン出るように作られてるんだよ?知ってるっ?

てか、知ってて、ITリテラシー低い人騙しにきてる?だろーねッ

…失礼しました。ネガキャンやめ。心が荒む。

だが、騙して利益を得ようとか、不安を煽る商法とか大嫌い。
「これ今使っておかないと何年後はこ~んなことになりますよ?」とか言うヤツ

大体今の世の中、煽り商法で成り立ってるから、結論今の世の方針が嫌いってぇことかッ。


話を戻しまして、当該方様の漫画を見て改めて考え、「これ要するにアップデートってことじゃね?」と自分は今、閃いたので、考えをまとめついでの記事となります。(とうにそんなこと知ってる人は流してください)

マンガ内に、旧世界、新世界、旧世界消滅という表現があり、ん?

例)分かり易さと知名度で書いてます ↓

「FF11」アプデ、ナンバリング変えて新作「FF14」サービス開始。
旧サービス「FF11」(まだやってるけど、いずれは恐らく)最終的にサービス終了(つまりは鯖の電源落ちてキャラ全消え)

©SQUARE ENIX

ってことじゃね?とニューロンが繋がった。
ないし、気づきをもらった?感。

これ、「この世はバーチャルリアリティーの世界」って、いま巷を賑わせてますが、完全当てはまってきますな。

アセンションは「全次元で適用」らしいので、そうなると、高次元が下の次元を取り仕切るっていったら語弊ありますが、管理、包括してる訳じゃなくて、「ゲームマスター」、「神」、「主」といった、「本当に大元」の、とても壮大な「根源」、「意思」によってこの世界が成り立ってることになりますね。

それが「」だと、見てきた中、色々なところで言われておりますが。

で、まあ自分は特殊能力とか無いし、ガイドとかいないし、明晰夢ってみたことない?し、体離も、色んなところで(主にBTT〇氏のところ)で知ったの試してみたけど、出来たかなぁ~ってのが1,2回あるかないかだし、何も感じ取れない、汎用ヒト型決戦兵器ですが、

©カラー

「アセンション(アップデート)」が実施(実装)されるとして、気になってしまったのが、

「旧地球(旧世界)」最終的に消滅

って件(くだり)。

「新しい方へ進む魂」と、「残る魂」あるそうで、読み違いしてなければ
それって、「残る選択した魂」も消えてなくなるってことじゃぁ無いかッ?

俺どっち?

ってこと。

©集英社

(例)的に言うと、「FF14やり始めるか」、「FF11をサービス終了までやるか」ってぇことじゃぁ無いの?

©集英社

ここ数年で、「なんか自分だいぶ心境変わってきた?」とか、「今の次元の旅楽しめよッ」とか思え出したのに、知らないところ(顕在意識外)で勝手に選択されて、「サービス終了、魂消滅、輪廻不可」とか、いややわぁ…。

って、不安に思うのが、良くないんですが。

どのみち、世界がどういう風に出来てて、どうなのかなんて「notorious」なんで(FF11ネタ「○○の強さは計り知れない。」)、考えるだけ野暮ってもんですけど…。

©SQUARE ENIX

気にはなりますよね。


と、まあ、ついでなんで、多世界解釈について、疑問に思ってることを一つ。

パラレルワールド(並行世界)で、観測点(自分の意識が「今」みている自分)の辺りなんですが、色々見てきて、疑問に思う肝心なところやっぱ出てこないんですよね。

見ようが足りてないのか、自分の視点がやはり変わり者なのか。

前提、それぞれ貴重な情報を共有いただいている人を「突きたい」んじゃなくて、単純に「自分の中でスッキリ来ない」んで、スッキリしないながらも考察です。他意はありません

自分が今いる「並行世界」、他の世界の自分は「スタンバイした状態」だという意見を方々で見ています

んで、高次元から、協力してくれている人達が、同じ次元に降りてきてることもあるらしいですが、これも色んなところで記事や動画でみてます

んがッ

該当次元に存在する「意識は、一つッ!!」
(3次元に一つ、4次元一つ、5次元に一つ…etc)

©小学館

であるなら、その協力者(他人とかも)が、無限にあるパラレルで、全く同じ観測点(同一世界線)にいるのって物凄い確率低い、っていうか、無理ゲーレベルで難しくね?

(最近「確率」って概念、支配したい側の人間が作ったんだな~と思うようになってるので、あまり使いたくないですが)

一緒に居たい相手(意識)と、「魂のレベル寸分違わぬ状態」をずっと維持しないと、同じパラレル(並行世界)に居れないんだよ?そういう話にならん?

なんで、辿り着いた(仮)認識が↓の図です。

で、まあ、結局、一つの世界(基盤となる場所)があるとして、

「自分以外、他の意識は、同パラレル(世界線)には居れない」わけですが。

要するに自分以外は全て、「意識を宿していないNPC論」
極めて稀に、同一レベルの魂が、同一世界線を同時観測、ぐらいな話になる。

上の次元から協力者として降りてくる人(魂)って、NPC提供役ってぇ話かと?

ただ、上の次元から、下の次元はまるわかり?のようなので、どこで何してるかはわかる。【共有】されてる的な。

とか、考えました。

結局「○○の強さは計り知れない。」(この次元を旅する前に記憶全部置いてきた自分には計り知れない)

「notorious」ですなッ


ネタ表現なので、他意はありません。
ついでに言うと、ちょいちょい冗談?挟むのは、よく他者と話をするとき、場を和やかにしようと、持ちステ10Pを「茶化す」に9振りして、残り1で「空気を読む」と言ってる人なので気にしないでくださいb

これが、どこかで見た「世界サーバー」「個人サーバー」って解釈だけならまあ、個人のサーバーに、「一緒にこのOdn鯖でプレイしようぜッ」て入ってくことになるんで、世界線云々は無くなる話ではありますが、解釈として矛盾なし。

一緒に降りてきた人(協力者)は同じ世界の同じ場所で生活していて、意識(魂)もそこに在るってことになる。

しかし並行世界、パラレルワールドはあるので(言い切り)、上の話に世界線足しても、全く同じレベルの存在でなければ、結局同一観測点(意識がいる場所)には居れなくなり、大きい括り(鯖)では一緒だけど、「同じ位置には立ってない

結果、協力者って結局、その人の旅(この次元の生活)に「自分のNPC提供する役」って話に戻るかと。

まあ、話してて、何かわからなくなりますが、こういう話好きなんで。
また機会がありましたら、語ろうかと思います。


では、ここまでご覧いただきありがとうございました(礼
またお会いしましょうッ

©KKB

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