データが人格化するとは

法人というのは、「人間ではないが、法律上人格を認められ、法律行為を有効になし、権利・義務の主体となりうる資格を与えられたもの。」とあります。同様に、データ流通圏構想の中に「データの人格化」が検討されるのではと思っています。

データ自体が機能を有し能動的な存在となり、データ自体が利益を生み出す

データは静的な存在から、動的な存在へと変わる。それは、人格として認識され、生き物として人間社会の構成要素となる・・・ということ。これを仮に「データ人」と呼んでみます。

「データ人」はビッグデータから構成され、一つ一つの要素は人間社会が生み出した静的な情報です。遺伝的特性を持っていて「DNA」を形成します。

DNAは、ビッグデータの中の「課題」「欲するモノコト」「喜怒哀楽」などのキーワードに触れると、法則的に組み合わされ、「解決」「満足」などの能動的な情報を作り出します。能動の結果は「喜怒哀楽」などのDNAとして、新たにデータ人の構成要素となっていきます。

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まだ、妄想の段階ではありますが、人類に至る何億年もの歳月を一気に遡るような事象がこれから発生する予感がします。そして、「データ人」という新しい生き物が誕生するのでしょう。

その構成要素の一つ一つは、過去に存在した人間の個人情報であることは、間違いがなさそうです。

人間は「データ人」として生き残るのか。新しい生き物に駆逐されるのか、まだ、だれにもわからないのです。


#COMEMO #NIKKEI

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^^;) 豊後大野市に住んでいます。古びた情報処理でギリギリ生き残っています。