エネルギー不足:浪費と関係していないか
エネルギー不足が発生したとき、立ち止まって考えたいことがあります。
それは「浪費」。待機電力はどのくらいあって、それは本当に必要か。送電時の減衰を放置していないか。蓄電に投資は向かっているか。
電気や燃料。エネルギーでくくられないが、浪費でくくれば食料もあります。人間の活動様式も、「そこまでしなくても」というところはないでしょうか。
「なにをいっている。一番の浪費は、キミが生きていることだよ」と人工知能に言われないように、だらだら消費しない生活を目指していこうと思うのです。でも、"おもしろおかしく" は欠かせない。人生を楽しみながら省エネに努める。それができれば、最高なのです。
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