なら、天才の頭ン中みえるじゃん
生成AIの応用例で、えらいもん、できちゃった。人がイメージを頭に浮かべるだけで、脳信号を翻訳して生成AIで画像化するんだそうです。
だとすれば、天才の頭脳の中でどんなイメージが浮かび上がっているのかうかがい知ることができますね。どんなイメージなんだろう・・・ぼくと何が違うんだろう・・・。比較してみたい・・・笑。
妄想だけれど、天才の頭の中のイメージは繊細で壮麗で、どこを拡大しても明確・・・ではなくて、存外、不鮮明で境目がなく "べったりしたイメージ" ・・・なのかもしれませんね。そんな、不鮮明で過去と未来を自由に往来できて、自身の法則で翻訳する能力が備わっていて、その不鮮明なイメージを極限まで明確にできる・・・それが、天才の正体なのかもしれません。
天才は、アウトプットが明確であるが故に誤解されやすい。実はありとあらゆる情報がイメージを作っていて、だから、この機械に映し出すと "べったりしたイメージ" に見える。
そう、だから、比べてみたいのは、天才の法則と翻訳機能。そこのぼくとの違いが分かって習得することができれば、ぼくだって、天才になれるもん！
ってなわけないか・・・。
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