ベーシックインカムほど、研究・探求者に必要なものはない
「生活のために働く」から脱しなければ研究・探求に多くの時間を割くことができません。
発見に至るまではぜいたくな暮らしを必要としません(私的解釈)。生きていける程度の衣食住を確保できればそれでいいのです。
これをサポートできるのがベーシックインカムと考えています。ベーシックインカムが施行された社会では、大企業というより「個人事業主の連合体」の様な組織が増えてくるでしょうから、誰しもが発見者であり企業経営者である状態が日常となります。
ベーシックインカムの財源は、研究・探求