藤岡清高

『日本からGoogle・Facebookを100社創出する』 アーリーステージのスター…

藤岡清高

『日本からGoogle・Facebookを100社創出する』 アーリーステージのスタートアップ向け転職サイト『アマテラス』・『ママテラス』を運営/スタートアップCEO・VC向けツイート多め/起業家ポートレートカメラマン/J.S.A.ワインエキスパート

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書籍出版への想いをお伝えします。「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副…

なぜ出版したのか? スタートアップにチャレンジすることで人生・キャリアが好転する人が1人でも多く生まれてほしい、という想いで本書を書き上げました。 「能力」と「…

藤岡清高
1年前
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「スタートアップ副業」で日本の閉塞感を解決し成長スパイラルへ

「いつでも仕事を選べる人」になれたら、何をしたいですか? そんな想いを巡らせるとき、きっとポジティブな気持ちになれると思います。 そして、会社に囚われずに自分の…

藤岡清高
1年前
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成長産業への転職・副業なら地球規模でインパクトある業界を選ぼう。

技術に国境はない。 科学技術力を強みを持つ日本のディープテック企業は地球・人類レベルでの課題を解決できる可能性があります。 アマテラス登録者のスタートアップへの…

藤岡清高
1年前
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2023年スタートアップ採用の展望(アマテラス版)

2023年のスタートアップ採用の展望について書きたいと思います。 主なポイントは以下です。 ______ ・2023年は引き続きスタートアップ冬の時代 ・スタートアップ採…

藤岡清高
1年前
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2022年スタートアップ採用市況振り返り

カタールワールドカップ、盛り上がりましたね。 高度なチーム戦術がベースにありながらも最後に試合を決めるのはアルゼンチンのメッシ、フランスのエムバペ、など強烈な『…

藤岡清高
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書籍出版への想いをお伝えします。「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術

なぜ出版したのか? スタートアップにチャレンジすることで人生・キャリアが好転する人が1人でも多く生まれてほしい、という想いで本書を書き上げました。 「能力」と「やる気」があるのに、大企業や組織内でくすぶっている人が「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人が少なくありません。 そんな方がスタートアップでポテンシャルを発揮していく。 スタートアップで成果を出し、社会をよりよく変えていく。その人自身も仕事にやりがいを感じ、自己実現できて、金銭的にも潤っ

「スタートアップ副業」で日本の閉塞感を解決し成長スパイラルへ

「いつでも仕事を選べる人」になれたら、何をしたいですか? そんな想いを巡らせるとき、きっとポジティブな気持ちになれると思います。 そして、会社に囚われずに自分の力で人生を生きる人で溢れたら、日本の社会課題の多くは解決されるように思います。 日本経済にいまだ閉塞感が漂い、成長スパイラルへ転換できない要因の1つに、企業で働く多くの人が「今いる会社を辞められない」と思っていることがあるのではないでしょうか? 辞めたいけど、報酬不安等から辞められずにいやいや仕事をしている 会

成長産業への転職・副業なら地球規模でインパクトある業界を選ぼう。

技術に国境はない。 科学技術力を強みを持つ日本のディープテック企業は地球・人類レベルでの課題を解決できる可能性があります。 アマテラス登録者のスタートアップへの転職・副業希望者の特徴として、「社会をより良く変革し、次世代を担う成長産業で働きたい」 という方が多いことがあります。 そのような要望を満たすためには、全世界を視野に事業を展開しているディープテックをおススメしています。 日本が失われた30年を過ごしてきた要因は製造業中心からIT産業にシフトした世界経済でイニシア

2023年スタートアップ採用の展望(アマテラス版)

2023年のスタートアップ採用の展望について書きたいと思います。 主なポイントは以下です。 ______ ・2023年は引き続きスタートアップ冬の時代 ・スタートアップ採用3つのキーワード  ①絞る  ②慎重に  ③即戦力 ・アーリースタートアップの採用にとってはボーナスステージ到来 ・大企業人材への注目度アップ ______ 2023年は引き続きスタートアップ冬の時代 2022年の国内資金調達額は約8,000億円。 2021年からほぼ横這いの状況ですが、2022年後半

2022年スタートアップ採用市況振り返り

カタールワールドカップ、盛り上がりましたね。 高度なチーム戦術がベースにありながらも最後に試合を決めるのはアルゼンチンのメッシ、フランスのエムバペ、など強烈な『個』だった気がします。 翻って、突き抜けた成長をするスタートアップには強い『個』である起業家、経営メンバーがいる気がしています。 さて、2022年のスタートアップ採用市況を振り返りたいと思います。 ①2022年夏以降、スタートアップは採用を絞った ②副業・リモートワークで企業成長に差がついた ③タレント人材・即戦力