#10代の時に書いた言葉
片道切符を持って
人生は線路のように
どこまでもどこまでも
続いているわけではなく
ビデオのように巻戻しもできない
限りある時の中で私達は片道切符を持ち
終わりのない旅をしているのだろう
【画像はネットからお借りしました】
やり直しを望んでいた言葉
透明でキレイなガラス
粉々に割れてしまったら
もう二度と元には戻らない
脆くて儚い砂の城
影も形もなく壊れてしまうけど
また築きあげればいい
虚しく哀しい人生
例え道を外してしまっても
何度でもやり直せる
【画像はネットからお借りしました】
自分を肯定したかった言葉
人生は自分自身の鏡
自分の思いが真実になる
だってそうでしょう
自分の人生
他人が歩むことなんてできない
いいこともわるいことも
日々の出来事は全て
自らが選んできた道
一つとして間違いなど存在しない