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noteはじめました。

はじめまして!藤原滉と申します。
新卒3年目25歳の繊維商社で働くごく普通のサラリーマンです。

「自分を諦めている人を奮い立たせ、誰もが挑戦できる社会をつくる」をモットーにその夢実現に向け日々行動しています。簡潔にまとめるとそのビジョンを実現するためにnoteを始めました。なぜそのビジョンに至ったかは後々お話しさせてください。

まずは簡単な自己紹介をサラッと。詳しい自己紹介は今後upする予定です。

藤原 滉(フジワラコウ)
東京都出身 / 1995年3月3日生まれ
<学歴職歴>
2007〜2013 都内男子校
2013〜2014 浪人
2014〜2018 法政大学経営学部経営学科
2017〜2018 語学留学(カナダ,トロント)
2018,10〜 繊維専門商社
<趣味>
トライアスロン / ランニング / 筋トレ / サウナ /  一人旅
<考え方>
とにかく挑戦する。とにかく学ぶ。
昨日の自分より成長することを追い求める。
毎日全力で生きることで後悔ない人生を送る
<どんなライフスタイルを送っているか>
社会人になってからは朝5時に起床しトレーニングをしてから出社することを約2年継続しています。

Vision

自分を諦めている人を奮い立たせ、誰もが挑戦できる社会をつくる

自分と他人を比較して、可能性を自ら閉ざしてしまっている人が多すぎる。海外留学をした際にこのように感じたことがきっかけです。留学時に主に仲良くしていたのは日本人ではなく外国人。その友人たちは自分がどんな人間で何をしたいのかが明確なため、日々の行動に迷いがなく輝いて見えました。一方で日本人は、自分がどんな人間で何をしたいのかが明確になっていない、つまり軸のない人が多い。国籍によってここまで顕著に特徴が出るのは教育が理由だと感じました。概ね海外では自己主張をしないと興味を持ってもらえませんが、日本は出る杭は打たれるという文化が根付いているため、没個性の人が多い。

後悔なく自分らしく生きることをモットーにしている僕にとって、海外で出会った人々の煌びやかな姿はまさに憧れそのものであり、だからこそ好きなことを追求して自由に生きようと思いました。もっと自由に周りの目を気にせずに生きていいんだという大きな気づきを得た留学でした。

社会人初日から取り組み始めたことが、出社前の筋トレ。幼少期よりスポーツ大好き人間だった僕は大学時代より筋トレをするのが大好きでした。ビルゲイツなどの所謂できるやつは朝運動しているのか?だったらやるしかないだろと単細胞の塊の僕は毎朝の筋トレを日課にすることを決意。この日課をInstagramのストーリー機能で毎朝配信していたところ、「なんでそんな継続できるの?」「なんでそんな早起きできるの?」「滉のストーリー見ると1日の活力になる」「滉が頑張ってるから俺も(私も)頑張ろうと思える」「イキイキしすぎだろ」「楽しそうだね」などの反応を友人からいただきました。自由に好きな時に好きなことをしているだけですが、自分の何気ない行動が少しでも周りの人の励みになっていると気付いてから、誰かの原動力になりたいと心から思うようになりました。

僕は非凡な人間ですが、自分の好きなことや成し遂げたいことだけは明確です。目標に向かってやりたいことをしているから、周りの目にはイキイキしているように映ると思うし、何より毎日が楽しい。とことん自分と向き合えば、自己理解が深まり何をしたいのか、どう生きていきたいのかは自然と見えてくると思います。他人と比較して可能性を閉ざすのではなく、自分を理解し好きになってあげることが大事です。そういった大きな一歩を踏み出すためのきっかけとして、僕という存在が役にたてばいいなと思っています。

だからこそ非凡な人でも努力を重ねることで結果を出すロールモデルとして背中で引っ張っていく必要があります。結果を出すことはもちろんのこと、自分と向き合う場を設け、やりたいことが見つかったら挑戦の後押しをする場を作りたい。イキイキと挑戦を続ける人が増えることで、コミュニティが活性化し、日本全体が明るくなると信じているし絶対にそういった社会を作る。乱雑にはなりますが、これが僕のビジョンの背景です。


noteを始めた目的

共感してくれる仲間を増やすため

自分のビジョンに共感し、一緒に走ってくれる仲間が欲しい。一人では成し遂げることができないし、共感してくれる仲間と共に作り上げていきたい。

思考整理の場

日々インプットした情報などを記録として残すために活用する。主としては読書を考えていて、要約・所感・今後のアクションなどを記載する。読むだけではなく、情報を整理して書き出す、また具体的にどういった行動に結びつけるのかが大事だと思っています。

自分の経験を誰かの今後に活かしたい

次々と挑戦しているからこそ、たくさんの学びがあります。どんな挑戦をして、どんな学びを得て次に活かしているのかなどを発信します。成功体験よりも失敗した経験に価値があると思っているし、自分と同じような失敗経験をして欲しくないという一心でぼやいていきます。

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