個人事業主の宿命

働き方の多様化が進み、会社に属すことなく、個の力が試される時代ー。 とか言われるけど…

個人事業主の宿命

働き方の多様化が進み、会社に属すことなく、個の力が試される時代ー。 とか言われるけど無理だって。そんな一般男性が年収1,200万円になったお話。 皆さんの時間を無駄にしたくないので、 個人事業主の内容は「☆」をつけています。 それ以外は私の日記レベルのものです。

気持ちが落ちてしまった時

失敗はたくさんあった。 間違えたことはたくさんあった。 それでも気持ちをブラさずにやってきた。 それが数日前に折れた。 今までZOOMで寝坊したことなかったのに。 やってしまった… そこから何かが崩れていくようにミスが続いた。 1人で仕事をしていく上でブレはマズイ。 自分でも分かってた。 今日のコンサルも上手くいくか…不安だ。 でもその時に心を動かしてくれたのは間違いなく「音楽」だ。 好きな曲を聴いて朝日を浴びる。 それだけで気持ちは前向きになれる。 まだ気持ち

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    • 後悔先に立たず。

      幼少期を経て、私は小学生になった。 幼稚園の頃の友達はいない、 区立の小学校に入学。 1年生の頃は天才扱いされた。 だってみんなが15分近くかかるテストを 3分で解いちゃうんだから。 ちなみに1年生の時、バレンタインは 抱えるほどに貰いました。 当時が人生最高のモテ期。 しかし、そこで悪い癖が出る。 そう、慢心です。 いわゆる天狗というヤツですね。 そらもう酷かったですよ。 ただただ、調子に乗ってた。 そこで勘違いしちゃうんです。 なんでも出来るな？俺。って。

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      • ☆迷えば、原点。

        よく子どもの教育は、 「親の根気強さが大事」と言います。 
そらそうですよね、 子どもは勉強したくないもん。 ただ、僕は当時、習いごと・塾を 勉強だ…とは思っていなかった。 とにかく楽しいパズルを 解いている気分だったんだ。 

そう、 「子どもは楽しい、嬉しい、大好き！( )」 を実感出来ると 自然とやる気が出るものなのだ。 ハァ…
それが出来たら苦労しないのよ…。 
キレイゴトのような理想論に 聞こえるかもしれませんが、理想を考え、 現実を本当に正しく捉えられている

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        • 昔の自分に会えるなら、なんて言いますか？

          (前回の続きです) 公文式ってのは、 1日1教科につき5枚のプリントを解くんです。
国語、算数、英語、ですか。
ずっとパズルとか英会話とかをしてきたから、楽しいんですよ。プリント解くのが。
自分の知識の答え合わせしてるみたいで。 
 んで、幼少期ってお母さん 大好きじゃないですか。 そんな大好きなお母さんが プリントを解くと褒めてくれるんです。

一緒に喜んでくれるんです。 
そら、やる気にもなりますよね。
単純なんですよ、男って。
やっぱ褒められたらお世辞でもその気に

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        気持ちが落ちてしまった時

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          最重要ポイント:幼少期

          皆さん、幼少期って何を思い出します？ 私はね、「習いごと」なんですよ。 エッ、個人事業主でどうやったら稼げるか って一番みんなが聞きたいこと、 言わない感じ？？ (初投稿を参照ください…) 分かる、私もYouTubeで 「早く結論言えよ」とめっちゃ画面の右側 ダブルタップしちゃいます。 あ、ちなみにYouTubeは プレミアム会員になることを 強くオススメします。今さらかな。 広告を見てる時間ってすっごく無駄だし、YouTubeの楽曲を バックグラウンド再生できるアプ

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          最重要ポイント:幼少期

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          ☆最近の課題は「素直になること」である。

          個人事業主なんて胡散臭いこと、この上ない。 マルチ商法(批判しているわけではありません)とか 新興宗教(批判しているわけではありません) なんじゃないのか？？ と、思われたくないので一応、自己紹介。 私は 都内某区在住の29歳男性 身長178cm体重65kg 平凡な4大卒 新卒では一応、東証1部上場(失礼) の、子会社で新卒採用のお仕事をする。 が、アッサリ半年で辞める。 で、社員数6名の鬼ベンチャー企業にて3年間、経営コンサルタント業を学ぶ。 気づけば年収1,200万円

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          ☆最近の課題は「素直になること」である。

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          しがない29歳男性個人事業主のハナシ

          自分は今まで何かを表現することが苦手だった。 そもそも今でも苦手である。 では、なぜこうしてnoteに投稿しているのか？ 正直な話、自分の考えをまとめたいからである。よく「記憶するためには表現(教えられたことを、教えるなど)すると良い」と聞く。 ならば、このような投稿があっても良いのでは…と、人様に迷惑がかからないと勝手に考え、現在に至る。 これから私が投稿していくnoteはすべて実体験であり、自分の成功体験はもちろん、失敗談まで隠すことなく、すべて投稿する。 なん

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          しがない29歳男性個人事業主のハナシ

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