☆迷えば、原点。

よく子どもの教育は、
「親の根気強さが大事」と言います。

そらそうですよね、
子どもは勉強したくないもん。

ただ、僕は当時、習いごと・塾を
勉強だ…とは思っていなかった。
とにかく楽しいパズルを
解いている気分だったんだ。


そう、
「子どもは楽しい、嬉しい、大好き！( )」
を実感出来ると
自然とやる気が出るものなのだ。

ハァ…
それが出来たら苦労しないのよ…。


キレイゴトのような理想論に
聞こえるかもしれませんが、理想を考え、
現実を本当に正しく捉えられているでしょうか？

どんな物事にも
「理想と現実の把握」は重要です。
問題はそのギャップを
いかに最短距離で埋められるか、なんです。


これ、どんな事にも
通じる大事な思考回路その1。
「理想と現実のギャップを最短距離で進む」

習い事から、まさかのコンサルティング思考に繋がるとは。我ながら心配。
でも、そういうことなんです。

こうしたい、こうなって欲しいー。

そう思った時、現状、何が足りてないですか？