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< 知っておきたい、江戸時代の偉人伝 その① 伊能忠敬 >

< 知っておきたい、江戸時代の偉人伝 その① 伊能忠敬 >

早朝から参加された皆様より 素敵なコメントを頂きました!感謝です。

・もっともっとお話し聞きたかったです。ありがとうございました。

・生き方によって大きな差が出ることが分かりますね。昔の人は偉かったですね。

・想い⇒天命 それが行動 実行力につながっている。年齢は関係ない、と思いました

・素晴らしいお話をありがとうございました。伊能忠敬先生の生き方に学び、活かしたいです。

・ありがとうございました。伊能忠敬さんを昔の人ではなく、自分事に置き換え勇気が湧く内容でした。

・伊能忠敬の人生をわかりやすく、そして「あり方」として何が大事かを、今に通じる上位概念にまで上げまとめてお話しいただき、ありがとうございました。短い時間ながらその人祖がふっと浮かびました。

・わかりやすくて、よかったです。

・伊能忠敬の後世の為に地図を残すというが半端でない志の思いが伝わってきて感動しました。

・有難うございます 間もなく映画が出来ますが感想を

・転機ごとに、お話くださったので理解しやすかったです。歴史上の人物は記憶に残り私でしたが、小林さんの話で初めて人物がわかりました。渇望感ということが残りました。

・伊能忠敬は、当時としては著しく高齢でありながらも、大変な苦労もされたでしょうが、目を見張るような貢献をされたことがよくわかりました。とても分かり易く楽しい時をありがとうございました。

改めて、その時代が伊能忠敬を選んだとしか思えない事が人生に起こっていたんだなと俯瞰できました。

そして脚光は浴びないけれど、彼に象徴されるその世界的業績には、彼と志同じくし、自らの才を惜しげなくその大義に捧げ尽くした配下の方々がいたであろうことも感じます。そして伊能忠敬は、それに感謝しつつ天命を全うしていったであろうことも、測量の旅が長く続いていることから推し量れます。

こういう話は代表のその人個人にスポットが当たりがちですが、一人で話し得ない偉業であり、またそこは主従の関係を超えた相互感謝と信頼がなければなしえないと私は思います。

松浦武四郎とアイヌ民族との信頼&協力のあり方しかり。

本日はリーダーシップの観点からも多くの示唆がありました。

多くのリーダーの方々にシェアしたいお話しでした。ありがとうございます。

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