昆虫食が広まってきました
我が家では一年中、朝も昼も晩も、いつでもコオロギの歌声を再生することができます。
それは、コオロギの羽が発する素敵な周波数の恩恵を受けるため。
音楽が苦手な私にできる、音楽健康法です。
というのはさておき、
今回は昨年あたりから話題になり、いよいよダボス会議を経て本格始動始めた昆虫食について。
大学生の時、山形出身の同級生が、山形物産展でイナゴの佃煮を見つけて買い、ボリボリ(カリカリ?)食べていました。
「美味しいよ?昔は外で捕まえて、お母さんが作ってくれてたんだ」
嬉しそうに食べるその同級生の手元は、自動的にモザイクがかけられ、食べるか聞かれた時にはお断りしていた記憶があります。
あれから15年程経った今、まさかこんな時代が来るなんて思ってもいませんでした。
以上、何となく目についてきた情報をピックアップしてみました。
で、私個人の意見としては、
冒頭に述べた「美味しい」とか「気持ち悪い」
という話しではありません。
カドミウム含む重金属
発がん性
寄生虫、芽胞形成菌
難消化性
など色々危惧されている点は、
時に食べる分には普通の食べ物と変わらないと思います。
最近の私の悩みはもっぱら、まもなく就学する長男の給食問題……
幸い横浜市は、小児科医、自然療法の相澤扶美子先生などもともとご尽力くださったそうで、残留農薬や遺伝子組換え食品への配慮はそれなりにある様です(梅澤先生も利権などに疲れて辞めてしまったと間接的に耳にしました)。
調理室で作り、子ども達に提供される前に校長先生が食べてから配布されるとか。
それでも、牛乳や小麦(特に輸入)はじめ、気になることは山積みであり、妥協しながらどこまで診断書を書いてもらい代用食にしようか……
様子をみながらお弁当持参にするか……
そして例の昆虫食の到来!
考え出すと止まらず、白髪ボーボーになりそうな私です😨💦
(神奈川県でもオーガニック給食の流れが広まりつつありますが、まだまだ……)
給食に昆虫食となると、嗜好食の問題ではなくなります。半ば強制的に与えられてしまうのです。
上に挙げた様々な問題だけでなく、
そう、
mRNAワクチンと同じ脅威が……
ゲノム編集した昆虫を増産させ、何にでも使えるパウダーにして与えられる。
知らずと遺伝子操作が行われる可能性があるのです。
私達、子ども達だけでなく、子孫に及ぶ……
医師が勧告している投稿も見つけました。
もちろんこちらの医師も☺️
そして、全て共感できる投稿を見つけました。
後半に記載されているまとめあたりを、一部抜粋&太字に強調させていただきます↓
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ってことで最後にもう一回、簡単にまとめると、
①支配層が無理やり広めようとしている遺伝子組み換え昆虫食
②世界に残る伝統食文化の昆虫食
は分けて論じて欲しいです。
その上での、虫を食べたい or 食べたくないは個人の好みですね。
ちなみに、意図的に引導される食糧危機に乗じながら、得体の知れない遺伝子組換え昆虫食材の喧伝。
これには僕も大変な違和感を感じるし、断固拒否です。
”学校の給食にコオロギを入れる煽り報道”とか、最悪!
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まさにそう‼️
嗜好の話しはさておき、今のやり方はとにかく最悪!!!!!!
私は子ども達を守りたい。
そもそも昆虫食を広めるより
もっとクリーンでヘルシーな食事がある!!
玄米と豆で、アミノ酸スコアはバッチリです。
タンパク質の補給が必要ならば、これで充分ではないですか!
もちろん良質な炭水化物や食物繊維も!
そしてコオロギパウダーそっくりの亜麻仁パウダーをかけて、良質な脂質を加え、
ビタミンやミネラル、ファイトケミカルといった身体を整え元気にする栄養素たっぷり!
あっという間に【7大栄養素】が揃いました。
地球にも身体にも優しい完全栄養食ですね。
日本人は、これで充分なんだから。
食問題、環境問題を改善し、子ども達に明るい未来を提供したいと思います。未熟ですがその為の発信ですので、現時点で投稿を有料にするつもりはありません。もしサポートいただけるのであれば夢の実現に全力で活かさせていただきます。