怒る自然 vs 奢る人間

通勤電車にて、突然きた。

今見てる光景が、現実なのか非現実なのか分からなくなった。

非現実感、半端ない。

それは、これが怒る自然vs奢る人間の戦いなんだとはっきり認識した瞬間でもあった。

この感覚は忘れないようにしよう。

皆さんどうかご無事で!

AIが盛り上がるこのタイミングと言う事はひょっとすると自然は、人工知能に対して警笛を発しているのかもしれない。

なんか倫理的な違和感が拭えないんだよな、AI。

どうしてだろう。

身近な「音楽」で考えてみよう。

音楽におけるAI活用は、ミキシングと作曲という2本柱が中心だ。

とは言えこれらについて自身で検証した事は無いため今後の課題と言うことにはなるが。

昨日のノートで書いたCubasis3 については、エフェクトやプラグインの類が非常に充実しているので、ポストプロ用途での活用を考えている。

特にプリミックス(ミックスの前段階の作業を指す)でのオーディオデータのエフェクト加工等では非常に有意義に活用できると期待している。

逆にプリプロについてはロジックとの連携が強力すぎるGarageBandの使用を増今後もおそらくは継続していくであろうことが予想される。

とはいえ実はまだCubasis とキューベースの連携は試していないのだが、その検証結果よってはプリプロでの活用も想定している。

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