つなこ

【気楽に生きるつぶやきを発信✨】平成時代はガッチガチの社畜→風の時代で支配からの卒業→…

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【気楽に生きるつぶやきを発信✨】平成時代はガッチガチの社畜→風の時代で支配からの卒業→生きるってこんなに楽しいことなんだ!と気づく|もっと気楽に生きて良い|あなたはあなたのままで良い|生きてるだけで優勝|たまに優しさに触れて涙し、失敗して凹んでも、すべて善哉🙏

最近の記事

お任せします

少し前まで、私はなんでもかんでも、 自分がやらないと気がすまいタイプでした。 人にやってもらうことが なんだか申し訳なく思ってしまうとか、 説明している時間があったら、 自分でやってしまう方が早かったり、 嫌なことを押し付けている、と 思われるのが嫌だったのかもしれません。 実際は、相手もそんな風に考えていなかったと思います。 自分の勝手な妄想だったんだ・・・。 社会で仕事をすることは、 「自分一人ではなく周りの皆さんと 一緒に事に当たる」ものなんですよね。

    • 未来というのは結局この一瞬一瞬の 積み重ねなんだ。

      『未来というのは結局この一瞬一瞬の 積み重ねなんだ。 この今の延長に未来がある。 遠い未来もこの瞬間の積み重ねなんだよな。 』 ビートたけしの言葉です。 お笑いタレントで、 映画監督兼俳優、 作家でもあり、 マルチな才能を持っているスーパースター。 他にも響く名言がありますが、 今日はこちらをセレクトしました。 この一瞬一瞬の積み重ね。 この1秒、1秒の積み重ねなんだ・・・ 「未来」というと、すっごい先のように感じてしまうけど、 今、いま、今、いま・・・・の積み

      • 「やる気になった」というだけでは、道半ば。

        『若きウェルテルの悩み』で有名なドイツの作家、ゲーテの言葉。 私事ですが、何かと「やる気」がでれば、 物事がスムーズに運ぶと思いがち。 「やる気が出ない」 (=モチベーションが下がった、という言い方も含め) なんて言ってみたりもします。 めんどくさいことに対して、やる気になるまで放置することもしばしば。 いやいや、そもそも「やる気」なんて 降ってこないことが多いのですが・・・ それでも、珍しく「やる気になった」としても、 ゴールはそのずっと先にあるわけで。 ゲーテ

        • 竹取物語

          『竹取物語』が好きです。 あなたは好きですか? 「今は昔、竹取の翁といふものありけり。」 その出だしから始まる、かぐや姫の物語。 ご存知かと思いますが、一応あらすじを・・・。 おじいさんは光る竹の中にいた 可愛い女の子を連れて帰り、 我が子のように大切に育てます。 かぐや姫は美しい女性に育ち、 身分の高い皇子様5人から求婚されます。 さらに帝にも好意を持たれますが、 かぐや姫は月からお迎えが来て 天女の衣を着て帰って行きました。 (ザックリすぎる笑) 私は『竹取物

        お任せします

          1か月しかないとしたら?

          もし、自分の命が後1か月しかないとしたら? あなたは何をしようとしますか? 毎日、平和に生活していると 命のありがたさに甘えてしまうというか 油断してしまうというか・・・。 日々を緊張感がなく、怠惰に過ごしてしまいます。 そこで、 今日からあなたも私と一緒に 「もしも、自分の命が後1か月と宣告されたら?」 と疑似体験してみませんか? とりあえず、1か月だけやってみませんか? 今からです。 今からですよ! このnoteをご覧いただいた、そこのあなた! あなたは今、

          1か月しかないとしたら?

          一人で勝ってもイミなんかないだろ

          『黒子のバスケ』主人公・黒子テツヤの台詞です。 週刊ジャンプで当時大人気で、 私も読んでました^^ 登場人物にカラーの名前が付いていて、 主人公は黒、だったわけですが。 関係ないけど、登場人物に”色”をつけると 人気になりやすいなと思っています。 *人気漫画には必ず、ということでなく、 そういう一面もあると思ってくださるとありがたいです。 スポーツにしろ、仕事にしろ、 生きていると競い合う場面はたくさんあります。 競わなくてもいいところで勝敗を意識しちゃう時もあります

          一人で勝ってもイミなんかないだろ

          天体望遠鏡

          子どもの頃、星空を見上げるのが好きでした。 田舎の空は空気が澄み、街灯も少ないので、 コンディションが良い時には天の河を見ることができました。 流星もチラホラ。 小学校の行事でプラネタリウムを知ってから、 季節毎のイベントを楽しみにプラネタリウムに通ったこともあります。 宇宙に憧れました。 キラキラした空の宝石箱。 たくさんの星たち・・・。 大きくなって、宇宙の知識がついてくると同時に疑問を抱くように・・・。 宇宙の形をコレと決めたのは誰? 太陽系って、いうことは他も

          天体望遠鏡

          答えはすべてあなたの中にある

          ジェームズ・アレン著 『答えはすべてあなたの中にある』 ーなりたい自分に出会うためにー と、ありますが、私はそのまま、タイトル一択です。 答えは自分の中にあった。 どうして今まで、外にあると思っていたのだろう・・・。 自分が知っていたじゃないか、と。 ひと月、自分にしては困難な時期を過ごしました。 どうやれば上手くこの困難な時期をこなせるのか? この困難には意味があって、自己成長につながるはずだから逃げてはいけない。 この出来事には意味があるはず・・・、と言い聞かせて

          答えはすべてあなたの中にある

          地球号の仲間

          お疲れ様です。 つなこです。 今日の言葉は 『ぼくたちは、かけがえのない地球に「同乗」している、仲間です。』 手塚治虫 漫画家の巨匠、手塚治虫。 『火の鳥』で手塚治虫の哲学を感じました。 一度、深夜のラジオを拝聴したことがあります。 今でも忘れられません・・・。 それはさておき、 『地球に「同乗」している』という例えが (もしかしたら、例えではなく真実かもしれませんね) 言い得て妙だと思いました。 『仲間』なんですね。 敵ではありません。 すれ違う

          地球号の仲間

          本をよく読むこと

          『良い本を読まない人は、字の読めない人と等しい。』ソクラテス 読書週間、本を読め、本を読みなさい・・・などなどの読書圧。 ずっと言われてきました。(今でも聞きます) 本が好きだったので喜んで受け入れていましたが、 なんとソクラテスの時代から言われていたんですね。 ソクラテスはおよそ紀元前400年前アテネ(ギリシャ)の 『無知の知』でも有名な哲学者。 そんなに前から本の大切さを訴えていたとは・・・。 ソクラテスが本の有益性を伝えている言葉があり、 なぜ本を読むのかと言

          本をよく読むこと

          貫く棒の如き

          どうも、つなこです。 今日は俳句です。 『去年(こぞ)今年貫く棒の如きもの』 高浜虚子 新年に限らないと思いますが、 新学期・新年度など、 新しい節目を迎える時、 なんだかガラッと変わるような気持ちもするのですが 実は「貫く棒のごとき」線路のレールのように繋がっているんです。 だから、 今年も大切、 来年も大切に・・・ 正月や節目につぶやく言葉のひとつでした。

          貫く棒の如き

          雨にも負けず

          こんにちは、つなこです。 今日の言葉は 『雨ニモマケズ』 宮沢賢治 この言葉は、雨の日にはほとんど必ずつぶやきます。 傘を握り締め、雨空を見上げて、ため息交じりに・・・。 『雨にも負けず』 「にも」だから他もあるわけです。 その後、風や雪や夏の暑さにも負けない 丈夫な体を・・・と続くんですけど。 私は、体ではなく、「こころ」が欲しいです。 雨にもめげない、 風にも飛ばされない、 雪に凍えない、 夏の暑さにも溶けない・・・。 そんな「こころ」が欲しい

          雨にも負けず

          ご飯が おいしいな。

          はじめまして、「つなこ」です。 徒然なるままに心に響いた名言や格言や言葉を このnoteにしたためてまいります。 1回目は、 『がんばって 働いた日はご飯が おいしいな。』 斎藤一人 ご飯が美味しいと感じるような働きかたをしていますか? 一日の終わりに「がんばった〜」と、伸びをするような 働きかたができているかな? 湯気の立つ、ホカホカの炊きたてご飯を前に 「今日も一日、がんばった!」 そう思えるような働きかたをしよう・・・

          ご飯が おいしいな。