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部品会社へ行く夢

扉を開けると、電気の付いてない部屋だった。
薄暗い中、まるで理科の準備室のようなところに機械部品らしきものが所狭しと、整理され置かれていたのだ。

そこに1人、中年男性らしき人が座っており、自分は一人でここを経営しているという。
こちらの業務で使えそうなものはなかったが、社長の言葉を聞いていたら目が覚めた。

全く心当たりのない夢だった。

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