お好み焼きの夢

お好み焼きの店にいた。
大阪風の、自分で焼くスタイルだ。

ある程度食べて、鉄板の隅に残ったお好み焼きを休ませていると、店員が刻んだキャベツを鉄板に開けた。
聞くと、さっと炒めて残ったお好み焼きと食べるスタイルらしい。

ならばとすみにあったお好み焼きをセンターに戻し、キャベツと一緒に加熱したところで目が覚める。

今週は食べ物の夢ばかりだ。

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