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講演会の夢

どこかの市民ホールを歩いていた。
係員から渡されたのは、講演会の案内。
中村紀洋と書かれ、オリジナルユニフォームを着た本人が写真の中で腕組みをしていた。

この手のタイプ苦手なんだよなと思いつつ、大ホールの扉を開けて目が覚める。

なぜあんな夢を見たのだろう。

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