奇妙な外国人助っ人の夢
暑い日、食堂のようなところでイスに座っていた。
油がついたブラウン管からは阪神戦の中継が流れていた。
出てきた選手は助っ人外国人、あご髭の豊かな選手の名前はドアホン。
同じ部屋にいた客らしき人からは、
呼び鈴みたいな名前やな
というツッコミ。
豪快に三振して、その客から文句を言われていた。
次に出てきた助っ人の名前は、インターホン。
なんなん!という怒りの混じった声を聞いたところで目が覚める。
自分もツッコミを入れたくなるような夢だった。
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