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仕事は友だち

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記事一覧

他人にはおすすめしないけど、やっぱり自分はやってるだろうな…

今年も7月15日がやってきた。 今回もやるぜ! ほいっ! 黄色?オレンジ?が上京、水曜の何?…

小西 和孝
1か月前
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懸賞金額を上げよう!

ある程度、成熟したマーケットにおいては、同業者とのシェアの取り合いが発生する。ガチンコの…

小西 和孝
3か月前
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かくいう私は、ルールメーカーです

「アレルギーはありますか?」 外食の際に、店員の方から聞かれることがあっても、 「ありませ…

小西 和孝
3か月前
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転ぶ前よりも、たくましくなること

ない。 特急券がない。 あーぁ、やっぱりやってしまったか…。 たとえば、北陸新幹線で関東エ…

小西 和孝
4か月前
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全力中年

資料を封筒に入れ、切手を貼ってポストに投函。 「思いよ届け!」とつぶやきながら。 大きな…

小西 和孝
4か月前
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この20年間の春を返して欲しい

ビジネスのシーンにおいて、データによる可視化を耳にすることが多い。実際に、一緒に手を動か…

小西 和孝
4か月前
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「自分への厳しさ」至上主義

毎日、自宅から持ってくるお弁当のメニューが同じ知人がいた。 野菜と鶏肉を電子レンジで温め、そこに焼肉のタレをかけて、白米?玄米?と一緒に食べている。昨日も、今日も全く一緒。もう味わう、というよりも、機械的に口に運ぶ感じ。 ある日、ガラッと変わった。今度は牛肉と野菜が中心。これが、また数日続く。これも機械的に処理をしていく。 聞くと、ダイエットのやり方なんだそうだ。脂を取らずに炭水化物中心のターンと、炭水化物を取らずに脂中心のターン。どちらかを続けると体重が減っていくようだが、

ジェームズ・ボンドは車種を選ばない

「ジェームズ・ボンド」シリーズは、ダニエル・クレイグに代わってから毎回見ている。ちなみに…

小西 和孝
5か月前
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そして、二度泣け!

春は企業においては異動や転勤の季節である。 若い頃は、転勤をして二度泣く(転勤するときに…

小西 和孝
6か月前
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たかが通過点でしかない

「あの坂をのぼれば、海が見える…」 小学生の頃か、中学生の頃か、記憶にないが、このフレー…

小西 和孝
6か月前
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晴れた日に新聞を読む愚

年が明けて、マイナーではあるが行動の微調整を行っている。 大したことはない。 放ってけば…

小西 和孝
7か月前
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あなたのdoneを数えましょう

「で、今はなんの商売(職業)をやっているの?」 聞かれる度にはぐらかして、別の話題に持っ…

小西 和孝
7か月前
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ただ、生きている

ここ最近、週末のイベントが続いていて、今日は、久し振りに何も予定の入っていない日曜日。 …

小西 和孝
9か月前
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発狂するほどの、戻りたくない「あの日」があるか、どうか

10月である。久しぶりの投稿となった。 金沢に来てから、もう3年。 最近は、ときどき出張もあったり、仕事の内容も多岐に渡ってきたりと、こと時間的な忙しさや、やるべきタスク量だけでいうと、おそらく過去一である。仕事を皿回しに例えるなら、そろそろ回す皿を打ち止めにすべきか、どうか、の判断に迫られている。 プライベートの時間もあるのか、ないのか。どこからが仕事で、どこからがプライベートなのか。ボーダーレスになりつつある。 毎日、毎時間が仕事で埋まっていると言えるかもしれないが、