ラクに生きることも女性性　～頑張り屋のあなたの本当の使命に気づいて～

限界までがんばっていることに気づけなかったあなたへ。

今あなたに必要なのは、休むこと
リラックスすること
書くことから離れること、
リアルを充実させること

ずっとほんとうは大変で、
noteではもっといいとこ見せなきゃ！
強みを生かさなきゃ！
才能で振りむいてもらわなきゃ！
がつよすぎて。

でもいっぽ間違うと、強みは武器にもなりえて
人のことも自分をも傷つけるんだってこと。

今のままではダメだから、
もっとすごいところをアピールしなきゃと
がんばってきたけれど、でももういいの

ほんとうのわたしは　
「弱み」でこそ生きていきたいんだ。

でもね、昔からその出し方がわからなくて…

「泣いたらダメ」ずっとそう言われてきたからかな

ひとのことで泣けても、　
自分の限界では泣けずにいて、

「まだまだ」「このくらいで」と
どこか自分を責めるクセがある。　

でも、ここにも書いたけれど
「もうすでに十分がんばり過ぎている」ことに人から気づかせてもらったから

とてもこころ解けて、そのとき初めて自分で気づけ、
考えるより感じる先にすぐに涙があふれてとめどなくこぼせたのですよね…

でもそれでも、なるべく悟られないようにしてしまうところが
まだどこか頑張り屋なのでしょうが、

こういう人、案外多いんじゃないのかな…？

自分で、自分の頑張りを認められない。

努力は当たり前だから、
「これくらい」「普通では…？」となるけれど

でもそれは本人ではぜったい気づけないものだから、
わたしたちはどうしたって「人」と関わり交わり「自分を知る」ことがとても大切。

だから、