ラクに生きることも女性性 ~頑張り屋のあなたの本当の使命に気づいて~
限界までがんばっていることに気づけなかったあなたへ。
でも、その出し方がみんなわからなくて…
「泣いたらダメ」そうずっと言われてきたからでしょうか?
ひとのことでは泣けても、
自分の限界では泣けずにいて。
「まだまだ」「これくらいで」と
ついどこか自分を責めるクセがある。
でも、ここにも書いたけれど
「もうすでに十分がんばり過ぎている」ことに
気づかせてもらったから、とてもこころ解けて。
そのがんばりに、初めて自分で気づけて
感じるよりも考えるよりも先に、涙があふれて
初めてとめどなくこぼせたのですよね…
でも、それでもなるべく悟られないようにするところが
頑張り屋さんの性分なのでしょうが、
こういったお人、案外多いんじゃないのかな…?
自分で、自分の頑張りを認められない。
努力は当たり前だから、つい
「これくらい」「普通では…?」となるけれど。
それは絶対、本人では気づけないものだから、わたしたちはどうしたって「人」との関わりを通じて「自分を知る」ことがとても大切になる。
そして
ご厚意に感謝いたします!