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ラクに生きることも女性性 ~頑張り屋のあなたの本当の使命に気づいて~

限界までがんばっていることに気づけなかったあなたへ。

今あなたに必要なのは、休むこと
リラックスすること
リアルを充実させること。

本当はずっと大変だったのに
「もっと頑張って役に立たなきゃ」
「強みを生かさなきゃ」
「才能で愛されないと」
がつよすぎて。

でもいっぽ間違うと
強みは武器”
にもなりえて、
時に自分や誰かのことも傷つけるのだということ。

知らずにずっとただ
「活かす」
ためにがんばってきたけれど

もう、いいの。

ほんとうの
本当のわたしは、 
“弱み”
でこそ生きていきたいんだ。

でも、その出し方がみんなわからなくて…

「泣いたらダメ」そうずっと言われてきたからでしょうか?

ひとのことでは泣けても、 
自分の限界では泣けずにいて。

「まだまだ」「これくらいで」と
ついどこか自分を責めるクセがある。 


でも、ここにも書いたけれど
「もうすでに十分がんばり過ぎている」ことに
気づかせてもらったから、とてもこころ解けて。

そのがんばりに、初めて自分で気づけて
感じるよりも考えるよりも先に、涙があふれて
初めてとめどなくこぼせたのですよね…

でも、それでもなるべく悟られないようにするところが
頑張り屋さんの性分なのでしょうが、

こういったお人、案外多いんじゃないのかな…?

自分で、自分の頑張りを認められない。

努力は当たり前だから、つい
「これくらい」「普通では…?」となるけれど。

それは絶対、本人では気づけないものだから、わたしたちはどうしたって「人」との関わりを通じて「自分を知る」ことがとても大切になる。


そして

  

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