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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
¥880
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#男性性

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

ファッションセンスと文章センスは連動している ~女性性と男性性について~

こんにちは、流香です。 「どの口が言うか」なのですが、家族からは絶対笑われるお題なのですが ファッションセンス、大事です。笑 「自分らしさ」という点で、そこはきっと文章センスと連動しているからです。 例えば。 【似合うパーソナルカラー】というのがあります。 わたしの場合は、サマータイプで、さわやかなパステルカラーが似合って。 黄み寄りというより、青み寄り。 また派手で鮮やかな色彩よりも、鮮やかすぎないくすみカラーが似合うとされているのですが、これ、まさに文章でも

自分を幸せにしたいなら、男性性も弱みも愛すること

こんにちは、流香です。 いまは風の時代、女性性の時代といわれますが、わたしは逆に「男性性」を愛することもすごく大切に感じています。 なぜなら… 私自身、女性性(感覚派・超自由)全開で書いていたときよりも、 日々淡々と、ある程度コンスタントに継続的に書く男性性を磨いてからの方が、なぜか愛もよろこびも幸せもグンと広がれたから。

努力依存を解く魔法

こんにちは、流香です。 何度か書いていますが、今夢中になっているのは「頑張らない」こと。 そして、そのための失敗はこちらにも書いていますが また、増えまして笑 「最近身体が、いろいろ溜め込んでいるから すっきりリラックスヨガしよう!」 「いやその前に、まず運動だよな」 「どうせ走るなら、○km以上は出さないと」 「走ったならついでに背筋もだな」 と、リラックスしにいくつもりが逆にノルマを増やしてしまって 精神的にヘトヘトになって帰ってきてしまいました。。

「助けられる」幸せも受け取って ~女性性と男性性の融合~

こんにちは、流香です。 お陰さまで、じんわり、本当にじんわり温かな愛と幸せを受けとらせていただけて。 この拙著の冒頭にある、「あなたにとって、本当に受け取りたいものは何ですか?」という問い… そこを今回、真っ先に私自身も受けとらせていただけ心から感謝です。 それは、「助けられる」という幸せ。 「役に立つ」を手放し(=男性性) 「助けられる」を受け取るという、まさに勇気ある女性性を生かさせていただけて… 本当に、感謝いたしております。 キャンペーンは終了しました

男性は受け止め力、女性は受け取り力

男性は、受け止め力。 女性は、受け取り力。 たった一文字の違いですが、この差が案外大きくて。 「男性は受けとめ力」 「女性は受けとり力」 これがきっと、お互いを幸せにすると感じています。 とまだまだ、これについても書きたいことがたくさんあるのですが、今回はここまでに。 今は3冊目の電子書籍を最優先に書き上げていて、このままいけば今月9月中には出版させていただけるかな?という感じです。 いまのところ、約45,000字。 全55章で仕上げているそれは、きっと自分

女性性で繋がって、男性性で育んで

こんにちは、流香です。 あらためて、女性性で繋がって 男性性で育む…って大事だなと感じています。 つまり、どういうことかというと「安心」や「楽しそう」「清らか(軽やか)」という感覚的なエネルギーで繋がって。 その奥に宿る、

純粋性、女神性はどこから生まれるのか

女神性、純粋性はどこから生まれるのか。 それは

愛することが趣味の男性と、愛されることが学びの女性のパートナーシップ

最近、なぜか老後の話をよくします。 「おじいちゃんおばぁちゃんになったら、~したいね」 「△△になったら、〇〇しよう」 これをパートナーの方からしてくれるのですが、もちろん今までも(そういえば)してくれていたのですが なんだか最近のわたしは、それをセカンドMarriageのように感じて 本当に深く、やさしい愛を感じられています。 ***

大切な人が、大変なときに傍にいられる幸せ

「いいとき」よりも… 「大変なとき」「そうでないとき」にこそ、傍にいられるのって幸せ。 これは、女性特有なのか、それとも人によるのか…ですが、わたしは 大切な人が、タイヘンなときにこそ傍にいられるのって ただそれだけで「幸せ」だなぁと感じます。  *** アイスノンを、せっせと替えたり、熱を測らせたり… 水でなくミネラル水、また経口補水液を買いにいって飲ませたり… できることやれること、症状を調べて全てやり尽くして… そして最後、ただ「傍にいる」こと。 こ

与えるのが好きな男性性、受けとるのが幸せな女性性

男性(男性性)って、ただただどこまでも 与えるのが純粋に好きなのですね… それは、女性(女性性)では考えられないくらい、きっとどこまでも。 わたし自身も、表現者として生きるときは シェアや惜しみなくのアウトプットも大好きなのですが でも、いまは それ以上の、表現する以上の幸せも、また一段ふかい部分から知られて シンプルにずっと「受けとる」よろこびにも目覚められています。 それは、ここにもありますが …なんて、仕事以外の部分でも、なんとも幸せな気持ちにさせて

自己愛(女性性)×自分軸(男性性)=良好なパートナーシップを生きて

パートナーシップということばを使うのに、ずっと抵抗がありました。 なぜなら、イメージが固定・定義されてしまうから… でももちろん、そこも大事だけれど わたしが(noteで)お伝えしたいのは、広げたいことは もっと、広い意味でのパートナーシップなのです。 男女だけでなく、先輩後輩、上司部下、友人、仲間、お客さま、 ライバル、メンター、親子、兄弟姉妹、ご先祖さまや みえない宇宙、夢、魂とのパートナーシップも… すべてひっくるめて、まとめてしまうと 究極“自分”と

高貴な男性性も磨きつづけて

ただいま執筆中の原稿のなかに、 一つ「男性性」にまつわるものがあります♪ テーマ自体は「女性性/女神性」なのに、どうしても外せなくて… とてもうきうき、楽しみながらまとめさせていただいています。 わたしは、「自分らしさ」や「素直な自分/ナチュラルな使命」を生きるには 女性性だけではなくて、一見対極っぽい男性性も高めたり磨くことが 大切なんじゃないかなと感じています。 ずっと、“女性性”をテーマに書いていたのですが この“男性性”にふれさせていただいて、書かせて

受けとることも覚えて、あとの人生は“余剰”で生きていく

とても長いタイトルですが… この約一週間、「受けとり日記」をつづけてみて思ったのは とっても温かいひととき* 「感謝ノート」とか、すでに流行っているかもしれないけれど “知っている”のと“実際にやってみる”のとでは全然ちがって… なんだか、ふかい部分からコンコンと 甘い苺チョコレートが湧き上がってくる感じです* 「自分には、なにが出来るかな?」「なにを分かち合えるかな?」って 表現者さん、書き手さんならみな思うとおもうのだけど もっと、大切なこと…♪ 自分