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眠れるコンテンツを言語化するための文薬

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2024年2月の記事一覧

本音のインタビュー&note収益化が続くヒント

こんにちは、インタビュアーrukaです。 今回は、エッセイスト作家であり、コンサルライターでもある流香さんにお話をうかがいました。 流香さんは、現在noteをはじめて約3年半になるそうですが。 書くときの心持ちや、noteを続けるヒント(本音)にも迫ってまいりたいと思います。 では、流香さん、早速どうぞよろしくお願いいたします。 インタビュアーruka:流香さんはどうしてnoteを書かれるのですか? 流香:どうしてかな笑、自分でもよくわかっていないかもしれません

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黒子の幸せと寂しさと

こんにちは、流香です。 先日、手がけさせていただいたライター記事が、公の場でアップされて。 とてもうれしく、初めての形式だったのでどきどきしながらも感動してしまいました。 いつも、気にする視点です。 そして ことも、心がけてるポイントです。 もちろん、読まれる方の役に立つか?も大事ですが、もっともっと先に行き着くと。 その方を、応援したいと思えるか? その方を、好きだと感じられるか? の方が、ずっと大きいこと(効力)になると、わたしは知っています。 だからこ

noteへの感謝と祈り 

こんにちは、流香です。 noteを始めて約3年半、いま現在もnoteへの感謝がとまりません。 新作も、旧作もまんべんなくご購読いただけること。 わたしと同じように、そっとご購読いただけること。 ご厚意のおすすめ・コメントつきでご購読いただけること。 noteユーザーではない方からもご購読いただけること。 文章が途中止まりの記事もご購読いただけること。 リピートいただけること。 ご購入の通知をいただける度に、背筋が伸びる思いとともに、真っ先に感じられるのは“癒や

有料note販売をすると売れる人の特徴10

こんにちは、流香です。 今回は「noteで有料販売するとほんとうは売れる人」の特徴についてお伝えしてまいります。 まだ無料の時からそれがわかるのは、ずっと約3年半noteに携わり、中から見てこられたからこそ。 「何を書くか?」以上に 「どんな人が書くか?」 が大切だとよく言われていますが、では「具体的にnoteではどんな人が支持されるのか?」については、あまりふれられていません。 そこで、今回初めてそこにフォーカスして、ここに該当する方の特徴を厳選してお伝えしてまい

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有料note販売はいつからがベスト?

こんにちは、流香です。 有料note販売でも、仕事メニューのご案内でも「いつ」始めるのがベストなのでしょうか。 以前は、「SNSアカウントを最低3ヶ月育ててから」というのがセオリーでした。 まったく知名度も信頼も築けていない時に、なにかを販売しても絶対にダメ。 人間関係や信頼関係をまず構築してから、というのが常識だったように思います。 でも、実際には。 私自身はそのタブーを破って、わりとすぐに有料note販売をはじめました。 常識では「絶対やってはいけない」と言

あなたもタイトルだけでもご購入いただける人になる

こんにちは、流香です。 noteをお陰様で続けてこられて思うのは、コンスタントな収益化とともに 思わぬかたちでの記事ご購入をいただけること。 そうした方々の心意気やご厚意に、あらためて感謝がとまりません。 「もし、タイトルだけで販売させていただいたら?」 「もう出だしや前振りから、ネタばれしてしまうし どこで切っていいかわからない」 「なんて自分はヘタくそなんだ」 いろんな先輩方から学ばせていただきつつも、人マネでは絶対うまくいかない星をもっているタイプにおかれ