誰かの顔を思い浮かべて書くことを忘れない
こんにちは、流香です。
書くとき、誰かの顔を思い浮かべること、いえ「思い浮かべられること」を大切にしています。
それは、不意に傷つけてしまわないように…だったり。
独りよがりを、防ぐため。
たとえば、前回の記事はとてもデリケートな内容をふくむため、2回同じ注釈を加えました。
「その臓器のあるなし関係なく」という前提でお話しするそれは、きっと大切な誰かのこころを守れるすべになれるから…
「そのあるなし関係なく(男女も関係なく)」とお伝えするのは、別にどうでもいいかもし