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流香の有料note大全~自分らしく生きるオンラインコンサル~

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#自己表現

「書かない」文章講座 ~自分のことばで生きる&書き手がなにより幸せであれる言語化ヒント~(*読むセッション)

「書かない」文章講座があればなぁと、ずっと思っていました。 なぜなら「書き方」って、教わってしまうと その人のコピーになってしまうし、 ずっと二番手で 世に大量生産されているものと同じような文体になってしまうから。 だから、わたしは そのための言語化ヒントを、一つのテキストにまとめました。 “自分のことば”に勝るものはないから…♪ 「書き方」についてはいっさい書いていないのですが、 それでもいいかなぁと。 いや、それ “が” いい気がして、 一人ひとり違う、正解の

¥5,000

「書けない」ときの処方箋 ~別冊~

先日リリースした、「書かない」文章講座 ~自分のことばで生きる&書き手がなにより幸せであれる言語化ヒント~ の別冊版を、新たにおつくりさせていただきました。 ここに書かせていただいたように、 「長文はニガテ」という方向けに、 追記メッセージのみをコンパクトにまとめた 「書けない」ときの処方箋。 本編で好評だった、 「追記メッセージ」の部分だけひろい、 さらっと5000字弱でお読みいただける形にしました。 目次自体は3章ですが、具体的な内容は 上記を、「すべて/さらっと

¥1,000

女性性の時代、なのに“愛されることがどこか怖い”という方へ

近年、12月22日冬至以降、完全に 風の時代へ突入するといわれています。 それはつまり、女性性の時代でもあって そこがひらききれていないと、 次の波にもうまく乗っていきにくいのかな?とも感じています。 わたしは、スピリチュアル用語もつかえないし、 どちらかというと “いつもの”“日常にある”コトバで伝えていきたいのもあって、 あまり高尚なメッセージ風には書けませんが… この時代において、自分なりに感じていること。 もう、文章も人生も、ほんとうに 男性性のそれから女性性の

¥390

“楽しく”書き続けられるヒント

noteをはじめて、もうすぐ約5ヵ月。 その間、やめたいと思ったことは一度もなくて むしろ、わりと楽しく ムリなくムラなく 続けていられるのには ちゃんと、「理由」があるんだなと気がつきました。 だけでなく、 そして、じつは次の3つ目が大きくて... いつしか無意識にもっていたセオリーですが 「そこ」が芽生えると、ほんとうに自分自身なにより“先”が楽しみで だれに発破をかけられなくても、「書かなきゃ」の義務感なく 自然と続けられるようになりました。 では

¥390

言葉が“まっすぐ届く”ためには?

「素直に、自己表現できるひとが うらやましい…」 「もっとすなおに、言葉にできたら   どれだけ人生楽しくなれるのだろう…?」 これ、ずっと自身が感じてきたことです。 いつも、うまく言語化できなくて。 口をひらけば、「えっと…」「その……」ばかりで 伝えたいことの半分だって 言えやしない。 ほんとうに、よく壁にぶち当たってきました。 *** でも、気づいたのは そんなときこそ、「文章の本」や「文章講座」に頼るのではなく。 《自分のなかに、ただまっすぐな◯◯を

¥2,000

「愛」からのことばを紡ぐには?~女性性と女神視点の高め方~

「ことば」に宿るもの… ことばから広がるものを、大切にしたくて。 もしそれが、とても純粋で素直なものであれれば、 文章力なんて関係なしに、やさしく愛が織り広がっていくもの。 ほんとうに、いい意味で ‘わたしなんて’ と思える、 温かな愛も受けとらせていただけたりもするもの。 *** …と、前置きが長くなりましたが、 今回のお題は 「愛」からのことばを紡ぐには?  ~女性性と女神視点をもてる人の違い~ 今回、こちらの18・20章に該当する記事ですが 一部抜粋

¥1,200

note逆境の超え方 ~アクセス数が減るときにこそ人が出る~

noteを長く続けていると、右肩上がりなときはもちろん あまり変わらないときや、 逆にアクセス数が減るようなときも色々あるもの。 わたし自身は、おかげさまで楽しく毎日note330日を超え、 順調に続けさせていただいているのですが もちろん!何度か、アクセス数がゆるやかになる時期も経験し。 「書いても書いても、これでは意味がないんじゃないのかな…?」 と思ったこともしばしば。 そんなふうにも感じて、 少し投稿を迷うような時ももちろんありました。 でも。 そういう時

¥390

自己愛(女性性)×自分軸(男性性)=本当の愛とわたしを生きる女神性の使命覚醒プログラム ~新装版~

ありがたいことに、先日こちらをご購入くださった方から とてもうれしいお声をいただけました。 もう、ありがた過ぎて… まずはご感想部分からですが、わたしは 読みふれていただくと、自然と必要な部分が浄化されたり、 自己ヒーリングにもつながるものを…と思っていたので、 そのさっそくのご変化が、まずはうれしいのと。 わざわざ、お問合わせフォームからお礼をお伝えくださるあり方… 初めてのご購入であられるのに、試験買いなどはされずに 真っ先にこちらを選んでくださる器の大きさ…

¥12,000

感情コントロールが上手になれる5つの秘訣 ~書く時も生きる時も~

感情の、セルフコントロール。 喜怒哀楽と日々いろんな感情が出てまいりますが、わたしは「素直な感情」をとても大切にしています。 ですが、真逆に思われるかもしれませんが 必要なときには、感情を抜くことも ある種プロ並みに、大切にしています。 *** そして、気づいたのです 感情を“出す”のは、自分のため  感情を“抜く”のは人のため でもあると… もちろん、逆のときもありますが、 「感情を抜く」というのは、あまりにやり過ぎると 肝心な自分を見失ってしまうから “

¥800

“まっすぐ”受けとるヒント

受けとることと、発することのバランス。 とくに“まっすぐ”受けとるには このバランスが、じつはとても奥深いのだと実感しています。 こころやさしく、真面目で繊細な女性のみなさま。 “愛する”ことが得意で、その分じつは “受けとる”ことがニガテな、自称受けとりベタのあなたさまへ。 それは、ほんとうにあなたの強みだと わたしも含め、誰もがきちんと知っています。 でも、今回お伝えしたいのは 女性がほんらい輝く“受けとり”の性ついて。 “発する“性をやめられない方が

¥1,200

愛される悪女講座 ~相手目線レベルを「下げる」方法/初級編~

先日こんな記事を書きました。 そして今回は、相手目線レベルを「上げる」のではなく  逆に「下げる」ための方法をお伝えしたいと思います。 もしかしたら、そう感じられる方のほうが多いかもしれません。 でも世の中、繊細で気のやさしい女性(女神さん)にとっては それはもうお手の物過ぎて… きっと、地球一周分くらい先にまわって 「誰も思いつかない相手目線の遥か先」まで脱線・到達しがちなもの。 でも、これ 宇宙レベルでみると、「ちょいちょい」と首をつままれて 「ひょい

¥500

書くのがいちばん辛かったときのこと

まずは、お礼から… 今月スタートの新たなマガジン、早速ご購入くださいまして ほんとうに本当にありがとうございます。 もう、うれしくて… マガジンタイトル通りほんとうに幸せで、 この「すでに受けとってくださる方がいる」安心感、 そして守られながら書かせていただくことができる幸せ… これが、こんなにもこころ潤し満たされるものになるなんて 初めて知ることができました。 まさに書き手が何よりいちばんに幸せであれること、も地で生かさせていただける結果と循環に こころか

¥300

自分を幸せにすることしか考えない

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もっと自己中心で生きて ~訓練の日々に~

ありがたいことに、日々「自己中心」で生きる訓練を生きさせていただいています。 わたしは、もっと最初の“本音”を先にあげていい。 それがわかるまで、それがほんとうに身に沁みて体験から声にのぼってくるまで これはもうただ“訓練”です。 (なんだか強い光ですね… 桜以上に目を引きます) たとえば、マガジン記事の投稿で「タイトル」しかアップされない投稿時に思うこと… 賢明な方は、きっと「あ、どこで区切っていいかわからないんだろうな笑」と察していらっしゃるかもしれませんが汗

¥300