見出し画像

【1】映像制作会社社長、東南アジアを目指す理由。

こんにちは!じゅりちゃんです。
東京で映像制作会社をやっていて、東南アジア進出を目指しています。
今は主にTVやウェブの番組への制作協力を行っています。
自分のための記録と、情報のシェアを兼ねて、noteに残すことにしました。


私が東南アジアを目指す3つの理由

1.マレーシアでの発見

東京では、若者のバイトの代名詞だったマクドナルドも、今や働いているのはおばあちゃん・おじいちゃんが目立つように…。

そんな中、2022年夏、マレーシアはクアラルンプールを訪れて新たな発見がありました。
若い人がとにかく多い!
マックでヤングピーポーが働いてるやんけ!

確かに。この、マレーシアの人口ピラミッドを見ておくれよ。

引用元:https://graphtochart.com/population/malaysia-pyramid.php#chartpyramid

経営者なら、可能性がより多い所に進出したいじゃない。
きっとこれからどんどん新しいビジネスが生まれて、映像のニーズも高まってくるきっと。

2.映像と他業種とのコラボの魅力

東南アジアは多様な文化や産業が交錯する場所です。
映像の力を活用して新たなビジネスのチャンスを見いだせるはず!

視覚的にストーリーテリングし、他業種の課題をクリエイティブな方法で解決する手助けができることのが映像のよいところ。

その可能性を追求したいと考えています。

3.アメリカでの挫折とリベンジの意欲

若い頃、アメリカで映像制作を学び、就職にトライしたのですが、うまく機会を得ることができませんでした。

そこから、15年ほど、日本でコツコツやってきて、リベンジの機会を狙っていました。

それが今ね。
次は結果を残したい。

まとめ

という感じで、東南アジアを目指す過程を記録に残せたらと思っています。
各国のリサーチ、動画をビジネスに活用する方法や、英語学習の有益な情報もご紹介する予定ですのでお楽しみに!

ちなみにこの記事、ChatGPTで下書きして書いています。
プロンプトや、GPT-3.5とGPT-4の精度を比較したりして実験しています。
よかったら読んでみてね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?