見出し画像

かわいいを認めたら


こんにちは!
歯科医師&体質改善アドバイザーのまおです。

最近気づいた、というか
認めたことを話します。

それはズバリ・・・

私、自分のことかわいいって思っていいんだ。

ということ。

「へ?」って感じる方もいると思いますが笑笑

でも私は
「私は自分のことをかわいいと思ってはいけない」
みたいな縛りを勝手に作ってしまっていました。
というか作っていたことすら気づかなかった・・・

発信を始めた当初は
勢いもあって、言いたいことを
アウトプットしていったけれど、
最近は果たしてこれが
本当にやりたいことなのか、

そもそも私の使命ってなんだろう

って軸がブレブレなのに気づいてしまい笑

発信はそこそこに
自分の深掘り、自分をもっと知りたい!
と思ってそっちにフォーカスしておりました。

そこで心理の勉強してるときから
「潜在意識」というキーワードがずっと
引っかかってて。

自分一人ではなかなか気づけないこと(潜在意識)
を顕在化させると自分をもっと知れるのではないか
と思うようになりました。

要は私もコーチングが必要だったんですね。

そんなことを思ってた時に、
潜在意識から自分を深掘りして
自分軸、人生の目的、その先にある世界
をはっきりさせるセッションに出会い、
今自分軸に向き合ったところです。

自分軸(ダイヤモンド)はどんなことがあっても絶対にぶれないもの

私の場合、
「私は素直に自分を表現する女です」
でした。

最近KPOPアイドルにハマってて、
(NIZIプロジェクトとか、stray kidsとか Twiceとか)
彼らは歌やダンスで感情表現してて、
それを素晴らしいな、すごいなと思ったし、
そして舞台でもファンに向けた挨拶などでも
しっかり自分を表現してて
それを私が「かわいい!」と思っていたことに気づきました。

私の中で

かわいい=きゃぴきゃぴ

としかレパートリーがなく、
それによって自分に向けられる「かわいい」という言葉が

きゃぴってるもの=嬉しくない

って勝手に脳内イメージが出来上がってしまってました。

結婚式準備をしていた時、
でプロフィールムービー作りのために
小さい頃のアルバムを見返してたんです。

嬉しい顔、泣いてる顔、眠そうな顔、
感情をめいいっぱい表現している私が写真の中にいました。
それをみて私はすなおに「かわいい」と思ったんです。

キャピキャピっていう要素はまったくない状態で。

セッション中にそれを思い出して、
「あ、私、自分のことかわいいって思ってる・・・」
と気づき、号泣。
とってもあったかい気持ちでした。

蓋していた自分の気持ちに向き合って
「見てこなかった自分、本当にごめんね。
これからはその気持ちも大切にして
生きていくから!」

セッションしてもらってそう思いました。

30年生きてきて、
人前で思ってることや感情を出すのが
恥ずかしいことだと勝手に思ってた。
(だからアイドルとか俳優に全く興味なかったのかな)

けれど心理や栄養を学んでいって
素晴らしい先生や仲間に出会えて、
私のことを肯定してくれる方たちに囲まれた
ことで私は脱皮できそうです。

この年末ギリギリに気づいた自分のこと、
来年はよりもっと深掘りして
自分をもっと成長させたいと思います!

=============================
【無料相談受付中!】

・仕事がしんどい
・病院に行くほどではないけれど体調が良くない
・中々子供が授からない
・甘いものをやめられない
・肌荒れや頭痛に悩んでいる

などなどあなたの変わりたい!という気持ちに
寄り添って体調面・メンタル面どちらも
サポートするプログラムを提供中✨

まおってどんな人?
👉 こちらを読んでね

気になる方は無料で
40分の体験カウンセリングを
行っています!

こちらから『体験カウンセリング希望』とメッセージください💌

お読み頂き、
ありがとうございました♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?