今を生きる、超とうふメンタルな私から、社会におけるメンタルの多様化の提案
こんにちは。ともじゅです。
今日は、
今の社会においてメンタルの多様化って必要だよね。
とうふメンタルでもどうやって成果を見出していくか、心の強さや弱さといったところの受け入れ態勢も多様化していく必要があるよね。
と、そんなことを書いてみました。
ちょっと長くなっちゃったけど、大切な事をFacebookに書きました。
4月入ってから毎日noteを書いています。
それには理由があって
3月後半辺りから、外出自粛が要請されるようになってから、
私の周りのアクティブな方たちは、
こんな今だから!
と無料の講座やグループを作ったり、お話会を企画したり、ライブ配信したり
ほんとすごい!っていう行動力で、アイデアを企画に変換されてます。
すごいなぁ!私も何かやりたい!やろう!
と思いつつも、パッと思い浮かぶことがなく、それは勇気が足りないだけだったのかもしれないけど 、ただ傍観者でしかいない自分に焦ったんです。
とにかく何かできないか、その一心で、
あ!頭の中をシェアすることならできる!
と思って、4/1からnoteを使って頭の中をシェアしています。
書きたいことはいっぱいある。
でも言葉にするのも時間がかかるタイプなので(そうは見えないらしいけどw) なかなか進まないジレンマもあったり
思うように進めない自分に対してだったり、娘の保育園の自粛で家にいる娘の相手をしながらの作業だったり、
自分で決めたことに、知らないうちに自分で負荷をかけていたみたいで(完璧主義降臨)
実はメンタルがやられていたんだ
と気づきました。
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私にしては珍しく体に軽く症状が出たので(先日の体調不良はそれでした😅)
原因を探ったら
心が「つらいよぅ。話を聞いてよぅ。」って泣いていた感じ。
長くなったのでまとめると
今、メンタルが弱ってきてる人、いると思います。
でも、それを無視しないで、自分を労る時間…
そうだな、例えば、
1人の時間を作るとか、好きな香りを嗅ぐとか、あとは、心の中のもう1人の自分をイメージして会話してみるとかね!
そんな時間を作る工夫をして欲しいなって。
特に、私みたいに
HSP(Highly Sensitive Person ハイリー・センシティブ・パーソン)
ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは生得的感受性[1][2])を持つ人のこと。テッド・ゼフの著書「The Highly Sensitive Person's Companion」による定義では「産まれたときから幼少期に渡り説明のつかない体験を繰り返し、HSPではなく生まれた人より五感が鋭く、精密な中枢神経系を持ち、良い刺激にも、悪い刺激にも強く反応する感受性の強い人達」[3]とされる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
の傾向があったり、その他の心の個性が今の環境を受け入れられない人もいると思います。
情報遮断もひとつの手段です。
まずは、自分が思っている以上に
体や心に負担がかかっている現状を自覚してくださいね。
みんな誰もが心を病むこともあります。
自分のペースがわからなくなることもあります。
だから、気付いて欲しい。
今、誰もがみんな、頑張ってるよ!
病は氣からです。
どうか、自分を救ってあげてくださいね。
そして、グイグイ行動できる人は、そのまま変わらず、発信や行動をしていってくださいね!
それぞれの適材適所がありますから😊
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こんなことを今朝Facebookにアップしました。
とうふメンタルでも生きていける社会って?
昨日のメルマガにも書いたのですが
先日体調不良で、日中はそこそこ元気なものの、寝るのが怖い病になっていたんです。自分がちゃんと息できてるかなって不安が出ちゃって。
私、自分でも知らないうちにメンタルやられてました。
正直ですね、豆腐メンタルを自称しているくらいなので、私のメンタルはそんなに強くありません(笑)
だからわかることや、見えることも確かにあるのですが、自分でもしんどくなること多々です。
そもそも、仕事をする上で、メンタル弱いって致命傷じゃないですか。
だから仕事では、平気なフリ、できるフリをすることがほとんどでした。
その結果、自分の本当の感情が分からなくなったというのもありますが、またそれは別の機会にお話するとして。
私、メンタル弱いんです。って人をどこまで信頼できるかって、結構難しいところじゃないですか。
仕事の進捗に影響するかもしれないし、迷惑をかけてはいけないが、大前提にありますよね。
で、無理しなきゃならない状況で仕事を進めて、結果、心がまた病む、みたいなことはよくやりました。
それでも、普通に仕事できている人の方が多いですからね。
メンタルの上下は仕事に持ち込んではいけない、それが世の中の常にも感じます。
メンタルの弱さを強みに変えたい
でも実際、どうでしょうか。
気分って、上がったり下がったりしますよね。
特に女性は、やっぱりその辺が本来敏感にできていると思うんです。だってもともと感情の生き物ですから。
働くという環境に合わせて、自分の体を無視している人、結構多いんじゃないかな。
そうじゃなきゃ働けない、成果なんて出せない
そんな思いがどうしても拭きれなくて、知らないうちにストレスを溜め込んでいる人もいると思います。
まさしく今回の私みたいに笑
現状の成果をふんだんに出している人は、やっぱり努力や何かしらの犠牲をしながら進めてきた人が多いから、どうしてもそれがスタンダードに感じてしまうけど
じゃあ、メンタルが一定にできない人は成果を出せないのか?
それはやり方次第なんじゃないかと、思うのです。
どうにか、私みたいな超とうふメンタルでも、または隠れとうふメンタルでも、心を健全に保ちながらも、きちんと成果につなげられるやり方や工夫を見出してきたいな、と思うのです。
働き方はもちろん、メンタルの多様化もしていく必要がある
これから、メンタルケアはより重要になるだろうし
今、働く現場でちょいちょい言われている「ダイバーシティ」って多様性じゃないですか。(お題場?って最初は思ったけどw)
心の強さや弱さといったところも多様化していく必要があると思うのです。
無理に強くなる必要はなくて、でもその中で、どうやって自分としての成果を見出していくのか。
まずは自分で検証してみて、人を巻き込み、とうふメンタルでも成果の出せる社会を創ろうと思うのです。
とうふメンタルでもできるんだ!を証明してみよう。
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ではでは今日はこの辺で。
自分をはぐはぐぎゅー!を忘れずに。
今日もいいことあるあるー♪
ともじゅでした!
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