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アメリカ大統領の話

ニクソン辞任
フォード昇格
の後、
カーター
レーガン
パパ・ブッシュ
クリントン
ブッシュJr.
オバマ
……まで、
全て直感で、彼らの当選を予想→的中させていた私が、唯一、当選予想を外したのが、ヒラリー VS トランプのときでした。

私の直感では、ヒラリー当選と予想していました。

ところが、トランプ大統領誕生😳
当初、その違和感は実に大きかったのです。

しかし、それは逆で、今にして思えば、私のほうが長年に亘って、すっかり超支配勢力に操られ、プロパガンダに乗っかって騙されていたことを示しています。

おそらく少なくともニクソン以降、アメリカの大統領は選挙前から決まっていたのでしょう。選挙は見せかけのイカサマだった。しかしトランプは本当に強く、それまでのイカサマ選挙が通用しなかった。

トランプは、超支配勢力の裏計画に反して誕生した極めて異例・異質な大統領だったということです。
だからトランプ大統領は、メディアから、あんなに酷く目の敵にされてきたのです。

2020年になって、ようやく私は、それらのことに氣づきました。
きっかけは勿論、その年の大統領選挙で、候補者バイデンの得票が突然の急上昇を示したこと。その名も知られた『バイデンジャンプ』です。

選挙当日まで、トランプの圧勝&再選が見通されていましたから、バイデン逆転のあの展開には絶対に裏があると、世界中で多くの人々がそう感じたはずです。私も、その一人です。

トランプは、アメリカ連邦政府の深部を乗っ取っている”Deep State”の打倒を訴える、誠に稀有な大統領でありました。そして4年後の今、トランプは再び大統領候補者になろうとしています(なります)。

バイデンが不正選挙によりアメリカ大統領職を奪った不法な大統領であり続けたことを、トランプが証明し、大統領職を奪還する。

9箇月後の未来は『すでに』
そうなっております😇
私の感じるところでは🤗

面白いことになりますよ。

ドナルド・トランプ

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