最高の1日に!ジャスティン流質の高い睡眠を実現する睡眠術
この記事は
授業中、よく寝ちゃう方や朝、ベッドから出られない方にオススメです!
勉強集中法と合わせてご覧ください!
どうも。
ジャッス(新しい挨拶)
沢山あるnoteの中で、
僕のnoteを見つけて、開いていただき本当に
ありがとうございます!!!
第一回は英語勉強術、第二回は集中法でした。
第三回は睡眠についてのお話です。
皆さんがどんなことに興味を持っているのか知りたいので
コメント、いいね、お願いします。
突然ですが、
自分の睡眠時間、把握してますか?
睡眠時間を把握することはとても大切なことです。
なぜならば、睡眠は勉強の質を上げてくれるからです。
次の画像を見て下さい。
(ジャスはこのようにほぼ毎日の睡眠を把握しています。)
ジャスの例から見てみると、熟睡までに30分ほどかかり、おおよそ6時間30分間の睡眠をしていることがわかります。
しかし、この睡眠は少し浅い睡眠ということが分かりますよね。
そのため、ジャスには20分ほどの昼寝は欠かせなく、昼寝をしないと午後の調子が出ないのです。
つまり、何が言いたいかといえば
睡眠をもっと大切にしてほしい!!
ジャスティン流睡眠術とは
睡眠術ってなんだよ!と思う方、いらっしゃると思います。
ここでいう睡眠術とは
寝る前と寝る寸前と寝起きにある行動をすると快適な睡眠が可能になる
ということを提唱したいと思います。
①寝る前
ジャスの寝る前の行動を簡単に説明します。
まず、寝る1時間半前に風呂に入る時間を設定します。
そして、風呂上りはストレッチの時間20分ほど設定します。
これは風呂上がりのストレッチは体が柔らかくなるためです。
その後に課題をします。課題がなければ、インプットの時間です。
寝る30分前にはスマホを置き、部屋の温度を下げて、英単語学習、そして明日の予定を設定します。
風呂に入る時間と体温
快適な睡眠を実現するには体の体温が関係してきます。
スタンフォード大学の有名な研究によれば、寝る前には深部体温、つまり体の内部の体温が二度ほど下がれば、
睡眠の質は上がるという結果があります。
90分前に体の体温を上げ、徐々に体温を下げ、深部体温が下がった状態で寝るのが最適です。
つまり
体が冷えていた方が快適に眠れるということ!
ぜひ試してみて下さい!
ちなみに、食事直後に体をお湯に浸からせると消化不良になりやすくなるので、その時間も考慮して設定してみて下さい。
寝る前の電子機器は頭を悪くする!?
寝る前にスマホやPCを使うと睡眠の質が落ちます。
わかりやすく言えば、
情報に触れると人間は興奮状態になるからです。
つまり、いつまでも交感神経優位の状態になるので、
寝る前は読書、瞑想、英単語帳等を使って副交感神経優位にしましょう!
ちなみに、ストレッチや筋置換法も有効なので、気になった方は試してみてください。
スケジュール立ては心が休まる!?
皆さんは、一日の予定やTODOリストは立てているでしょうか??
立てているあなた!!素晴らしい!!
そこでスケジューリングと睡眠の関連についてお話したいと思います。
寝る前に明日の簡易的な流れを設定すると、
自然と副交感神経優位になり、睡眠の質は向上するといった研究があります。
つまり
いつ何をするのかを予め設定するのです。
それによって快適な睡眠ができます。
また、そのときに気をつけたいのは、実現可能かどうかということです。
あれもやってこれもやってといったふうに、
自分を追い詰めたら、逆に不安になりますよね。
余裕を持ったスケジューリングをして、体を安心させてあげましょう!
②寝起き
朝、ベッドから出られないんだよ、、、
そんなあなたに5秒チャレンジ!!
5,4,3,2,1,GO!!!!!
と心の中で唱えるのです。
これはジャスの体験談なのですが、この方法を取り入れてから
ベッドから出られないということが一切なくなりました!
寝起きにオススメの習慣リスト
太陽の光を浴びる←オススメ
笑顔体操
ストレッチ
ウォーキング←オススメ
ランニング
数学の計算問題
水を一杯←オススメ
靴磨き、トイレ掃除
ポジティブな言葉を聞く←オススメ
ポジティブな言葉をつふやく
気になった習慣はあったでしょうか!
ぜひ取り入れてみて下さい!
番外編 昼寝について
最初に述べた通り、ジャスは昼寝をしないと午後の集中力を保てません。
人が最も眠たくなる時間は
寝起きから6時間後です!
そのため、6時に起きた場合は昼飯の後に短い昼寝を挟むと、
それ以降はバツグンの集中力で授業や講義に臨めるということですね!
また、朝ご飯から4時間後にGI値の低い、ソイジョイや豆類を食べておくと睡魔が減少します。
間食も取り入れてみてください。
まとめ
寝る前は
目を瞑り 明日のために 快適に
寝起きは
二度寝せず 布団放おる よい習慣
さて、次回は英語シリーズということで
ちょっと投稿が遅れるかもしれません。
英語長編シリーズ、乞うご期待!
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