ラカと私の馬場日記、ときどき高円寺 ~「共創空間」にて~ 2024.9.29
昨日の「共創空間」でのこと、ちゃんと書こうと思ったら数日はかかるだろう。いや、もっとか。
私には、「限られた時間内に納得いくまで仕上げる」「書くべきこと/書かないでおくべきことの取捨選択」、どちらも難しいので、事実上「ほぼ書かない」という選択しかない。
まったく、Aさんの発表した短編小説(エッセイ?)の切れの良さと味わい深さの見事な両立には脱帽せざるを得なかった。noteを継続する気力さえなくしてしまいそうだ。私が書く意味って… 有没有?
Aさんの作品のタイトルが「共創」によって、
「いたわりの野菜」→「コンビニの野菜」→「キャベツ」→「キャベツと舞茸」
と変遷したこと。
それから、
素敵な人たちと大変有意義なひとときを過ごせて楽しかった。
とだけ書いて、潔く終わろう。
馬場生活終了まで、あと29日。
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