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学校の英語学習について

学校の英語学習について、批判的な意見を良く耳にします。中学高校、現在では小学校も含めるのだろうけど6年とか8年やってほとんど使い物にならないではないかなどというのを良く耳にします。

しかし、自分は文法書や受験生向けの問題集などを使い、勉強し、それをベースに海外に行って会話をしたり、TOEIC の学習をして800点を突破したり、そこそこは結果として出してきています。

つまり何が言いたいかというと、学校で習っている内容自体にはそこまで問題はないように思います。多少ちぐはぐな所もあるかもですが、ネットもあるんだから自分で補完すれば万事問題ないはずです。

あまり外のせいにばかりし過ぎると、批判していること自体を成果として誤認するようになり、実際の成果が出せなくなってくるものです。なので批判体質の人はできる限り瞑想すると良いでしょう。

最後に発音に関してはとても大事なのに学校では何故かやらないので、早いうちに発音記号等の勉強は自分で終わらせておきましょう。

発音はマジで大事です。これをやるだけで学習効率が恐ろしく上がります。

詳しくはSNS等で色々な人が語ってると思うのでそっちを参考にしてください。ネットの世界には、自分くらいの、つまりTOEIC 800点越える程度なんてようやく初心者を脱した位のレベル、ようやくおしめが取れた程度のレベル、というように思えるような化け物レベルの魑魅魍魎が渦巻いているので、あまり詳しいことは私は語らず、とっかかり程度の情報に抑えておこうかと思っています。

それではまた今度!

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