「腰巾着チョーップ!」
水中で自然薯を擦って、フワァと浮かび上がるのはわたしのたましいか、それともミヤマクワガタの遺言か。邪険に扱えば扱うほどくしゃみが止まらんのよ。それでいて倫理観も無くなって、奇妙奇天烈なしゃもじの散歩をただ何年間も語り続ける。
中毒性の周りには何があるのだろう。週一で人間卓球をしてはいけないよ。だってクシャーナ朝が総出で襲いかかってくるもの。見知らぬ惑星に降り立つ。ふと。灼熱を感じてキリンの首を手刀でぶち落として、代わりにカチューシャつけてあげよう。キラキラのやつ。ラメが白眼にまで入ってるから、人民はみな、ちゃおっ子なんだねえ。却下よ。もうそんなの。却下よ。中途半端なペペロンチーノほど、ヨットが似合う友人はいない。
ジェンガかましてゴッツンコ。いざとなりゃあたしだってピンポンダッシュで膝割れるわよ。ゴンチチは聴きすぎたらあかんね。カールスモーキー石井が倍々に増えていくもん。こっわ。
茶化すだけ茶化してもうどっかでリュージュに乗って、太平洋を縦断したい。縦に割りたい。ルッコラの食べ方だけは誰にも負けない。そんな存在でありたいわ。
ロンドンでしか得られない略式裁判について。もっとシャンプーの香りと寝間着のグループにまかれましょう。
雑多だわ。ほんと無駄が多いね。博士はいっつも尻上がりだから。空中散歩にでも趣を感じようかしら。