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新生児用ビタミンKについて

ユー子@カンジダ情報発信中さんのX投稿より
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新生児用ビタミンKについて

“2社のK注射の箱の写真を送ってくれた看護師がいました。
ひとつのメーカーのKの主成分はポリソルベート80
これは不妊自己免疫疾患と強い関連があり、多くの国で禁止されています。特に注射は


もうひとつのメーカーのKには、アルミニウム100μg/L入っていると記載されていました。
他の注射と合わせると、新生児は生まれてきた日に350μgアルミニウムを投与されます。
アルミ排毒が困難な重金属です。
これを直に血流に入れられたら、重要な臓器に行ってしまいます。


アメリカで生後1日目新生児の死亡率が高いことも納得です。
新生児へのビタミンK投与健康のためではなく、利益のために行われています。”


Larry CookさんのX投稿より
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ビタミンK注射
血栓を予防し、細胞への栄養摂取を助けるため、ビタミンK濃度は出生時には自然かつ意図的に低くなり、最初の1週間で上昇する。


より具体的には、臍帯の締め付けを遅らせることで、特に出産時に外傷があった場合、幹細胞が必要に応じて修復作業を行うために体内のどこへでも移動できるようになる。


乳児に合成ビタミンKを添加すると、血液が何千倍にも濃くなり、幹細胞がドロドロになったり、まったく動かなくなったりして、修復が妨げられる。


天然のビタミンK点滴でさ幹細胞の輸送と修復を阻害するヘドロを作る可能性がある。


さらに、体内の多くのシステムはビタミンKサイクルを処理するようには発達していない。


病院では、脳出血を予防する目的で新生児に合成ビタミンKを注射することが日常的に行われている(極めてまれではあるが)が、合成ビタミンKは危険性も高く、死亡例もある。


アルコール分は肝臓に黄疸を引き起こし、その他の化学物質もショック、心停止、呼吸停止など多くの問題を引き起こす可能性がある。

日本では注射ではなくシロップで経口摂取されています👶🏻


アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなどは、「やらないでください」と言わない限り、生後6時間以内に射たれてしまうそうです💉☠️


出産を控えている方は知っておきましょう🤰🏻


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