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好きなことを書くぞ!!

わたくしの好きなことを書きます。 これまで映画専門にしてたので、少しばかりセーブしてたのですが、解放しますよ。 ①映画小さい時からずっと好き。 アホみたいに観てる。血液。 ②格闘技観戦父が空手家で、僕も少しやっていた影響からか、気づいたらどハマりしてました。 血は逆らえない模様。 毎週末色んな興行があって、追うのにとても忙しい日々です。 主に観戦する競技はMMAとキックボクシング。団体は国内外なんでもみます。 先月開催された超RIZIN3の朝倉未来vs平本蓮は、念

    • 手のひらを太陽に透かしてみれば

      「手のひらを太陽に 透かしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮」 という歌詞に、幼稚園児の時からキモさを感じている。 「ミミズだって…」と続くから、よりキモいイメージを持っているのかもしれない。 人間の身体についての歌詞であって、自分にも当然当てはまるから、決してキモいことではないのだが。 自分の身体には、すんごい量の血が流れている。 そしてグロすぎる臓器がいくつか詰まっている。 しかし、そのほとんどを僕は直接見たことがない。とんでもない災難に遭わない限り、見ること

      • 最近の生活_part2

        jupeです。最近の出来事をひたすら書きます。 ・ギアがイカれた&年季問題で、新しい自転車(クロスバイク)を購入した。とりあえず河川敷をぶっ飛ばして某空港まで行った。尻が痛くなった、クソ。 ・ジムに通い始めて数日経った。なぜ早く契約しなかったのか後悔するくらい充実感がある。有酸素運動はランニング大好きマンだったが、ウォーキングに切り替えた。身体の負担も減るし良い。とにかく継続を意識していきたい。 ・RIZIN landmark10を見た。激ツヨ外国人を連れてきすぎて、見

        • 知覚過敏と僕

          知覚過敏がつらい。 少し前から右下の奥歯が強烈に痛くなり、我慢できずに歯科に行った。 "これが噂に聞く、親知らずが痛いってヤツ??"と思い、診察に行くと大穴の知覚過敏だった。 しかもどちらかというと、親知らずが問題だったのは左下の奥歯だったし踏んだり蹴ったりだった。 ギリ20代の僕的には"早くね??"と思ったし、ショックだった。 初診だったからか、根本治療は次回にしましょうと言われ、その日は応急処置をしてもらった。 診察が終わり、次の予約をしたのだが、異常に混んで

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          感覚に愛を

          悲しかったとか寂しかったとか、そういった感覚に対して、雑に扱いがちな気がする。 誰かに嫌味を言われていると気づいた日は気ににしないようにしていたし、じいちゃんが亡くなった日は死んでも泣かないと謎に決め込んでいた。 逆にいうと、負の感情に対して敏感すぎるのかもしれない。 出来るだけ悲しくなりたくないから、雑に扱ってなかったことにしようとするのだろう。 音楽をしていて、歌詞を書いてる時、恥ずかしいくらいに真っ直ぐな言葉が出ることがある。 "会いたい"とか。 まあ大体は

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          話したくない訳ではない

          jupeです。 「〇〇さんから、聞いたけどjupeくんって⬜︎⬜︎だったの?」 といった状況によくなる。 母には「全然学校のこと話さないよね」と昔からよく言われたものだ。 母のママ友のお子さんの多くは、学校であった出来事や進路の話とかをよくしていたらしい。 自分の感覚としては、話したくない訳ではない。 ただ、話していないだけなのだ。 コロナ禍、僕は遠方に部署に配属されていた。 実家には1年以上戻れなかった訳だが、その間もあまり家族に連絡はしなかった。 久しぶり

          話したくない訳ではない

          最近の生活_part1

          jupeです。 最近の出来事を羅列していきます。 ・右下の奥歯がとても痛く、我慢できずに歯医者へ。歯医者に行ったのは1年半ぶりくらい。結果、変化球の知覚過敏だった。なんか情けなくなった。お釣りで軽度の虫歯判定をいただいたアーメン。 あと、受付の若い子が先輩のずっとネチネチとキレられてて不快だった。人が怒られてるのを見るのは好きじゃない。いっそ拳で語り合え。 ・薬の副作用で脂肪が落ちなくなってきたのでジムに行くことを決意。これまではランニングをして体型維持をしていた。しか

          最近の生活_part1

          ジムを契約しました。これが新しい私だ!!!この野郎!!!

          ジムを契約しました。これが新しい私だ!!!この野郎!!!

          わたくしは、頭を使わず見るバカハリウッド映画がやっぱり好きなのです…とにかく大爆発してくれればいいのです…細かいことはどうでもいいのです…全人類みんなで見れば世界平和に繋がると思うのです…

          わたくしは、頭を使わず見るバカハリウッド映画がやっぱり好きなのです…とにかく大爆発してくれればいいのです…細かいことはどうでもいいのです…全人類みんなで見れば世界平和に繋がると思うのです…

          元の自分に戻れないのなら

          私ごとだが、本日誕生日を迎えた。 何度も書いたが、この一年は最悪だった。 厄年でもないのに、「なんやねんこの仕打ちは」といった感想だ。 この先一体どうなってしまうのだろうか。 そんなことを考えながら1日を過ごしてる中で、先ほど自分と同じくうつ病になったサカナクションの山口一郎さんのライブ配信を見た。 うつ病の女性の相談を聞く回だったのだが、その中で印象的な言葉があった。 「元の自分に戻ろうとしなくていい、この病気は新しい自分になれるチャンスだ。」 とても、とても

          元の自分に戻れないのなら

          さよならカフェイン

          jupeです。 自分が大きく体調を崩した日、パニックに近い症状を起こしてしまった。 医者にその日特別な行動をしてなかったか聞かれ、すぐに気づかなかったが、しばらくしてセブンイレブンのアイスコーヒーを朝に飲んだことに気づいた。 調べると、カフェインはパニックを引き起こすことがあるとのことだったので、医者と相談してカフェインをできるだけ摂らない生活に切り替えることにした。 カフェインレス生活を始めて、カフェインレスのドリンクを意識的に探すようになった。 昨今カフェインレ

          さよならカフェイン

          やる気よ、負けないで。

          jupeです。 毎日飲む薬を、その日に飲んだか記録するために、日課を管理するアプリを入れてみた。 飲み忘れも、飲みすぎも体調に影響を与えるので、飲み始めはハッキリ記憶していたのだが、だんだん気が緩み、飲んだか分からなくなる日が増えてしまった。 アプリでの管理は、思っていたより効果があり、薬の飲み忘れはなくなった。 効果を感じたので、他の日課も管理しようと思い、いくつか追加で登録した。 例えば筋トレを追加した。 これまで毎日軽い筋トレをしようと決意しても1週間くらい

          やる気よ、負けないで。

          "普通"にぶん殴られる

          うつ病になって"普通"から遠ざかってしまった感覚がある。 我が人生、高望みなどなく、普通に楽しく生きれればそれで良かった。 なのに、ある日地の底まで落っこちた。 死角から突然ぶん殴られた感覚だ。 高望みだったのだろうか。 高望みだったのあれば、上の方ばっか向いて歩いていたから、状況に気づかずこうなったのかもしれない。 ずっと、ずっと膨らみ続ける不安を抱えて生きてきた。 同時に、どうにかこいつを引き離してやろうと常に考えていた。 でももしかしたら、不安を抱えている

          "普通"にぶん殴られる

          最近映画館で観た作品感想まとめ

          jupeです。 体調も少しずつ回復して、最近は映画館にも難なく行けるようになり、何本か映画を観てきました。 せっかくなので、観た映画の感想をパパッとまとめます。 たぶんネタバレにならないと思います。 ラストマイル ドラマ"アンナチュラル"、"MIU404"と同世界線の作品とのことだったので、両ドラマを高速で完走してから観に行きました。 モロに某Amazonのお話で、とにかく忙しいということが学べる映画です。 爆破予告があっても、工場は止めれないことに大変闇を感じ

          最近映画館で観た作品感想まとめ

          悲しさと優しさを少々

          ふとした時に思い出すことがいくつかある。 高校2年時のクラスでは、 誕生日の人がいるとプレゼントを用意して 祝うことが時折あった。 そのような機会があれば、 特別仲良い人じゃなくても、 僕も祝うようにしていた。 数人を祝った後、自分の誕生日が来た。 しかし、祝われることはなかった。 まあ別に良かったんだけど、 人知れず少し悲しい気持ちになった。 その日は、体育の授業があった。 準備運動をしていると、1人の友達が、 「今日誕生日でしょ、あいつらひどいよな」 と言っ

          悲しさと優しさを少々

          HIPHOP(ラップミュージック)を聴いてみませんか?

          近年全世界のトレンドを牛耳り続けているHIPHOP、ラップミュージックの魅力について書いていこうと思います。 多くの方が「ラップって不良が聴く音楽でしょ??」といったイメージを持っているかと思います。 僕もそうでした。 ですが、 今は違います…!! 今やラップミュージックは、不良の文化を飛び越え、一般層にも浸透しはじめています。 今回は、ラップミュージックに対する皆さんのイメージを少しでも変えることが目標です。 本題に入る前に少しだけ注意書きを。 HIPHOP

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