皆様、おはようございます。今日も寒いですが、頑張っていこうと思います。いつも感謝の気持ちを忘れずにを、胸に秘めて。 それは、突然の出来事だった。当時22歳の僕は、職を探すという名目で、遊んでいる日々を過ごしていた。前回、実家を飛び出してから、一旦は友達の家に寝泊まりしていたが、流石に長期に渡ってというのも、自分でも嫌気がさし、いとり暮らしをする事になる。 しかし、まとまったお金もないのに？どうして、できたのって疑問になると思いますよね。そうですね 消費者金融に手を出す事に
皆様、こんにちは。つい先日まで、生後3ヵ月の娘が原因不明の高熱に襲われ、夜間救急にて受診したところ、入院との事でした。血液検査の結果は、然程、悪くなかったのですが、月齢の事も考慮し、入院との判断にしました。 入院中は、点滴治療で日に日に回復してきて、1週間程での退院となり、ホッと一息つきました。今は 元気な姿を取り戻しており、安堵しております。 と、前置きさして頂いたところで、僕自身の半生に触れていきたいと思います。 さぁ、いよいよ就職も決まり、一人暮らしといった 人生
いよいよ、高校進学。もう行ける高校が限られており、何とか、進学を果たしました。が、とてつもなく荒れている環境。しかしながら、何とか通う事に その頃には、母と父の関係性も最悪な状態に... 母は、弟に注力するのを更に加速していき、僕は祖父母と共に、母とは別に生活を送っていました。 毎日の高校生活が、苦痛の連続、授業なんて物が 存在していないかのような環境。そんな日々を、 優しく迎え入れてくれる、祖父母の存在。それが 当時の、僕の精神的な支えでした。それと、唯一 理解してくれ
只今、4人の子供と奥さんとの6人家族で生活をしています。一番下が産声を上げたのが、昨年の10 月で 3ヵ月になりました。上から、小学校3年の息子、同じく小学校2年の長女、5歳の次女、そして0歳の三 女となります。奥さんは、現在産休中です。 僕が、発達障害と診断されたのが、3年前になります。それまでも、自分でも違和感というか、生きにくさや、コミュニケーションの問題などから、幾度となく、悩まされたりしていました。 さかのぼりますが、小学校時代から、集団行動が苦手で、常に一人で
