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自分を知る。変化を見る

2022-10-17

エン社内の10月の風物詩がテスト受験。自社適性テスト「Talent Analytics」を全員が受けます。適性テストは「氷山モデル」で説明されます。人間を氷山にたとえると、水の下が部分が見えない。

ここを可視化するのが「 #適性テスト 」の意味です。

氷山の水の下の見えない部分はなにか?資質や性格、価値観などです。自部署の #DX 推進に関わる #デジタル人材 も、適性テストの結果を踏まえて配置や、ミッションを託しています。

目的は #ストレングスファインダー と同じ。強みを活かしていただく。

面白いのが、適性テストの結果が毎年、多少変化すること。テスト結果が返却されると「主体性が上がった!」「ストレス耐性が弱くなった…」という声がいろんなところから聞こえます。

自分のミッションやその進捗などで、特性にも変化がでるのです。

私の場合、2015年→2016年で一気に変わりました。企画職にキャリアチェンジして、社内の大規模な #DX プロジェクトに参画した頃でした。「35歳でもここまで変われるのか」と驚きました。

今後も自分の #特性 を正しくモニタリングして、うまく活用したいです。

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