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アイルランド2日目 セントパトリックデー

こんにちは!!

海外好きのアラサー埼玉県民のJUNJUNといいます。

アイルランド旅行2日目:セントパトリックデーに参加してきたので、日記に残したいと思います。

・そもそもセントパトリックデーとは何か?
 →アイルランドにキリスト教を広めたパットリックのお祭り(Wikipedia)

これだけだと何なのかよく分からないので、個人の感覚で要約すると
 →世界が注目する緑のよさこい祭り
  ↑あくまでも個人の感覚なので、ご容赦ください。  

自分もアイルランドの旅行を計画するまで、セントくんのお母さんか何かだと思っていたので、なかなか認知度が低い祭りだと思います。

       (参考)セントくん  

↑写真からも分かるとおり、みどり色のものを身につけております。
 めちゃめちゃ混み合っていて、わかりにくいですが、大通りの真ん中をブラスバンドが行進しております。

 ↑銅像に乗り上げるほど、参加者がいます(手を振ってくれました笑)

このように世界中から人が集まっておりますが、

正直、そこまでのものか理解できませんでした・・・が、

だだ、ひとつ大切なことに気がつきました。

この祭りは、祭り(イベント)に楽しませてもらう(=受け身の姿勢)のではなく、自分自身を自分自身で楽しませるもの(=攻めの姿勢)なのでは?ということを手を振ってくれた彼らに気付かされた気がしました。

ということで祭りを後にし、ギネスビール博物館に行きました。
テンプルバー通りから、徒歩30分ぐらいの距離にあります。

もともと黒ビールは飲むほうではなかった(サッポロ派)のですが、飲みまくりました。

↑最上階には、バーやレストランがあり、料理を堪能できます。
 ギネスビール博物館は、ダブリン1の観光スポットかと個人的に思います。

次は、ゴールウェイについて書きます。

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